今回は、柴犬モフラバーの皆さんのためのモフ特集。中でも注目したのは『お顔』のモフです。そう、人間なら二重アゴなんて揶揄されるにっくき部位であるのに、柴犬が同じ現象になっていたらみんなの目がハートになるのだから羨ましいもの。ふっくらしたお顔をたっぷり見せてもらいましょう!
え…輪郭がふたつ…!
柴犬めんまは寝転がって上を向いています。すると、お顔がムギュー…どころの騒ぎではなく、もう自分のモフに埋もれているかのよう。
え…一体どうなっているの?
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もう輪郭が2つあるように見えますよね。
もはや柴犬型の顔はめパネルにお顔を突っ込んでいるかのような。
きっと、ほっぺのモフが柔らかすぎてお顔の中心が食い込んでしまった…のか、なんなのか…?
真相は不明なものの、その柔らかそうな輪郭にはムニムニ欲が湧いてきちゃいます。
しかし、ここまでくるともう芸術の域でしょうね。
絶妙な表情こみで最高!
柴犬寅次郎もプニップニフェイスの持ち主さん。
ほっぺがもっちりとしていることはもちろんのこと、この表情がまた愛くるしいもの。
しかし、どこまでがお顔なのかよくわからなくなるほどのモフなのです。
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ご覧の通り、アゴにもポヨンとした愛すべきたるみが…。
決して二重アゴではない、独特な感じのお肉がキュート。
あれれ、なんだかちょっとおにぎりに見えてきたような…ああもう出来ることなら食べちゃいたいよ!
お肉が…ああ、舌まで…!
柴犬文太はおねんね中。
その際に、フェイスラインとアゴのお肉がプニャーッとなってしまいました。
もうそのまま、自分のお顔を枕にできそうな勢いで…。
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はい、みなさんお気づきでしょう。
たわわなモフに埋もれつつ、ちょっぴり寝ぼけているのか舌がこんにちは。
そしておめめを見ると、白目がこんにちは…。
…って、なんだか色々持て余しているみたいですね。
改めて見るとすごい状態での寝姿で、ちょっぴり心配になる見た目ですが。
でもぐっすり寝ているという証拠なのです。
いい夢みてね…いや、きっともうみているでしょうね。
下を向いたら「プニ」が出現
こりんは今、何かをじっと見つめています。その視線の先にあるものは…オヤツ。
オーナーさんの「ヨシ」という合図を待っているところなのです。
その時、下を向くお顔の周りには…
(プニッ)
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あらやだ、可愛らしいムニムニが登場したようですね。
少々首輪が食い込んでいる感じもたまりません。
後頭部から背中のラインにも丸みがあってむっくり…。
このたぬき感溢れるお姿には、抱きつきたい感情が湧いてきちゃいますね。
どの子のムニムニ感も、最高の愛くるしさでしたよね。
冬毛を脱ぎ捨てる時期に入り、このふっくらボディもしばしお別れだと思うと、モフラバー的には少し切ないような、さみしいような…。
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