もうひと頑張りしたい時、コーヒーはもう十分だけど、カフェインでスキッとしたい。そう思ったことは無いだろうか。
そんな時に嬉しい、無糖なのに飲みごたえと強刺激が楽しめる炭酸水がサントリーから新発売。『サントリー天然水SPARKLE ジンジャー&カフェイン』は、辛味と独自スパイスで、頑張る人を応援してくれる“嗜好性無糖炭酸水”だ。
■午後のもうひと頑張り!を後押ししてくれる“嗜好性無糖炭酸水”
健康志向の高まる中、無糖炭酸水は人気上昇中。記者もただ単に水を購入するのなら、無糖炭酸水の方が良い。しかし無糖炭酸水だけでは疲れてくると物足りない、もっと味があるものが飲みたい、と思ったことは無いだろうか。
そんなニーズから、2018年に発売した「サントリー 南アルプス クラフトスパークリング 無糖ジンジャー」は、高知県産ジンジャーを使用し“もうひと頑張りしたい時”に気合が入ると人気の無糖炭酸水。今回、高知県産ジンジャーとコーヒー由来カフェイン使用し、更に嗜好性を高めた『サントリー天然水SPARKLE ジンジャー&カフェイン』(500mlPET・希望小売価格 税抜150円・2020年6月9日発売)が登場した。
高知県産ジンジャーならではの辛味と独自スパイス、強炭酸による爽快な刺激で、無糖なのに飲みごたえのある味に仕上がっている。もちろんカロリーはゼロ。カフェインは75mgと、ブラックコーヒー1杯相当を含んでいる。気分をスッキリさせるためにカフェインを摂取したいが、口の中がもったりするので、もう飲みたく無いという時にちょうど良い。これなら午後からの踏ん張り時にぴったりだ。
■辛い?苦い?スッキリするのに嗜好性『サントリー天然水SPARKLE ジンジャー&カフェイン』
ゴールドを基調としたパッケージの後ろから、『サントリー天然水SPARKLE ジンジャー&カフェイン』が透けている。全体的にゴールドでまとまっていて、強い日差しのような印象だ。
キャップをひねると、プシュっと小気味良い音と、ジンジャーエールの濃い香り。そのまま一口飲むと、ジュワッと炭酸が口いっぱいに弾ける。バチバチというよりは、ブワッと広がるような強炭酸。香りはややジンジャーエールの甘さがあるのに、味は全くの無糖で甘味は無い。むしろ辛めだ。ほんのり苦味があり、香りになって抜ける。
しかし、嫌な辛さや苦味では無い。漢字で生姜と書く方が適しているような、ドライでスパイシーな味。無糖なので当然だが、舌に甘味が残らないので、飲んでもスキッとしている。
これなら口の中がべたっとせずに済む。
グラスに注ぐと、細かい金の気泡とジンジャーエールの香りがたつ。香りだけでもリフレッシュできそう!
グラスを使用しなくても、ボトルキャップを開けるたびに良い香りが持続する。ペットボトルのままデスクに置きっ放しで、常温になるとやや風味を強く感じるが、スッキリ感は変わらない。仕事のお供に置いていても、問題なく飲める。シャキッとカフェインで目が覚める、とまではいかないがリフレッシュできそうだ。
夕方の作業等でコーヒーが重くなってきたら、『サントリー天然水SPARKLE ジンジャー&カフェイン』に切り替えてみてはいかがだろう。
購入は全国のスーパー・コンビニなどから可能。
編集部おすすめ











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)