「食器用のフキンを他の汚れものと洗濯機でまとめて洗うことにはなんとなく抵抗がある…」と感じている人はきっと多いはず。かといって強力な洗濯洗剤で洗うのも、健康にも環境にも悪そうで不安……。
■『フキンソープ』が45年も愛され続ける理由とは?
カネヨ石鹸株式会社から発売中の『フキンソープ』は、手肌にやさしい純石けん分98%のフキン洗い専用石けん。良質な油脂をバランス良く配合されており、泡立ちや泡切れも抜群。汚れや食材の気になるニオイをしっかり落とせるだけでなく、蛍光増白剤・漂白剤・殺菌剤不使用だから、食器を拭くフキンにも安心して使うことができる。
パッケージを開けると『フキンソープ』というロゴの刻印が目に飛び込んでくる。ペパーミントのスッキリした香りも実に爽やかだ。
『フキンソープ』というネーミングではあるものの、まな板や調理器具、食器の洗浄にも使用可能。パッケージの裏面の品名欄にもあるように「台所用石けん」という認識で問題ない。
■超アナログ、だけど手早い! フキンの洗い方を伝授!
というわけで、ここからは早速フキンの洗い方を紹介していこう。
まずは、たっぷり水を含ませた状態のフキンをシンクの上に広げ、その上に『フキンソープ』をセットする。
そのまま石けんを掴んでフキンにこすりつけると滑ってしまうので、端の方から包みこむ形でフキン越しに石けんを掴み、隅々まで石けんを滑らせてゴシゴシ洗うのがポイントだ。
この方法であれば手にしっかり力が入るので、色汚れやイヤなニオイもキッチリ落とせるというわけだ。
思う存分石けんをフキンに塗り込んだ分、普通にすすいだだけではなかなかヌルヌルが取れない…。だが、実はギュッと絞りながらすすぐだけで、石けんの泡成分を素早く落とすことが出来る。浴室でシャワーを浴びながらタオルをすすぐイメージと言えば、伝わりやすいだろうか。
一旦絞ってしまえばあとは何回かすすぐだけでスッキリと洗い上がる。記者はお湯で洗いものをするとすぐに手が荒れてしまうだのが、『フキンソープ』は洗い終わっても手がヒリヒリしないのもありがたい。 ■クエン酸をプラスして、手作りの布マスク洗いにも挑戦!
ちなみに、フキンだけでなく同じ要領で布マスクも洗えるらしいので、早速挑戦してみることにしよう!











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