家にいるのだからと油断しがちだが、リモートワークやオンライン会議でも、Webカメラの進化で肌の様子まで露わになり、ひげの剃り残しなどはきっちり目立ってしまうよう。そこで注目したいT字カミソリが『極 KIWAMI』。
■T字カミソリの王道ブランドから、初の日本市場最高峰フラッグシップモデルが登場!
ウェットシェービング市場(カミソリ・シェービング剤市場の計)で国内トップシェアを誇るシック・ジャパン。Schickブランドは日本上陸からでも61年の歴史があるという。
ただ意外だったのは、日本では「これぞSchickの最高峰」と呼べる商品はなかったという事実。そこで本国アメリカと交渉を行い、日本オリジナルの商品企画として『極 KIWAM/極 KIWAMI 敏感肌用』(82g・刃付き本体+替刃1個・希望小売価格 税込1,408円・2021年2月19日発売)を誕生させたという。
何よりの特徴は、シリーズが複数あっても「自分に合うカミソリがわからない」「何を選んだらいいのか迷う」という人に対しての”これを選んでおけば間違いない”最強モデルであること。それでは、実際に触れながら特徴を解説しよう。
■肌に優しいテクノロジーが凝縮されているので初心者でも安心して剃ることができる『極 KIWAMI』
『極 KIWAMI』の特徴として挙げられるのが、シックがこだわり続けてきたチタンコート5枚刃。金属アレルギーが起こりにくいため、幅広い層が安心して使える。
慣れないと刃に直接肌が触れるT字カミソリは不安なものだが、「極 KIWAMI」は刃と刃の間に肌が食い込まない”スキンガード”構造を採用しているので安心。
シック独自の調査では、男性の20%が「カミソリ負け」の不安を抱えているという。そこで『極 KIWAMI 敏感肌用』をラインナップ。これはジェルプールにハーブエキスを配合することで、よりやさしいアプローチに。実際に使ってみたが、確かにヒリヒリする感覚はなかった。
■『極 KIWAMI』でシェービングすれば解像度高めのWebカメラも怖くない!
シックのフラッグシップカミソリ『極 KIWAMI』は、適度に重量感があり、高品質な商品というのが伝わってくる。T字カミソリは重い方が安定しやすく、剃りやすいもの。何より電気シェーバーではどうしても出てしまう剃り残しも少ないし、深剃りがきくので日持ちがいい気がする。
購入は全国のドラッグストアやSchick公式ストア、Amazon公式サイトなどで可能だ。











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)