「究極のヤマシン・フィルタマスク」のフラッグシップモデル『究極のヤマシン・フィルタマスク Zexeed(ゼクシード)』。ユニークな形状と高機能で、微粒子をしっかりカットし息ラクラク。
■次世代マスクはフィルタ性能と密閉性を保ちながら、息がしやすいことを追求
ヤマシンフィルタ株式会社(神奈川県横浜市)は、約70年の歴史を有する世界有数のフィルタ専門メーカー。同社開発の「究極のヤマシン・フィルタマスク」シリーズは、品質の高さから、2020年日経優秀製品・サービス賞 日経産業新聞賞を受賞している。
シリーズの中でも高性能を極める『究極のヤマシン・フィルタマスク Zexeed(ゼクシード)』(S・M・Lサイズ/各3枚入り・希望小売価格 税込825円・発売中)は、ヤマシンが提唱するマスクに必要な3要件「フィルタ性能」「密閉性」「息がしやすい」を追求した次世代マスクだ。
独自特許技術のナノファイバー製フィルタにより、微粒子を99%しっかりカット。そのフィルタ性能はなんと医療用レベル。N95(米国労働安全衛生研究所(NIOSH)の定めるN95規格)相当のフィルタ性能を有しているのに、通気性があり息がしやすい。
ユニークなのはその形状だ。立体形状なので口元の空間が確保され、口紅も付きにくい形状になっている。
手にしてみると、ふかふかしていてぶ厚めだが、かなり軽い。不織布マスクが丈夫になったような印象だ。
着用すると、マスクの縁が頬や鼻にしっかりフィットするのに、マスク内の口周りには空間がある。
べったりと覆わず、被さるのでリップを付けても本当にマスクに付かない!メイクを楽しみたい人にもうれしいはず。
マスクを着用し、軽い運動を試みてみよう!自転車を走らせてみること30分。息が上がってもマスク内が蒸れて、頬にぺったり張り付くことはない。何より密閉感がちゃんとある。朝の通勤ラッシュ時など、どうしても混雑する場所に行かなくてはならない時の強力な武器だ。
■使い捨てのように見え、実は洗って繰り返し使える優れもの。息もしやすい
しかも使い捨てのように見えて、実は押し洗いで繰り返し使えるというところがコスパ的に助かる。
実際にやさしく押し洗いをしてみたが、型崩れも毛羽立ちもない。ふかふかした軽さと形状そのまま、しっかりゼクシード型をキープ。使い捨てのような見た目なのに、繰り返し使えるのはかなりいい。
フィルタ専門メーカーの説得力と分厚いフィルタ機能を感じるのに、同時に息もしやすいから不思議だ。不安な密集場所に行く場合の秘密兵器として役立ちそう。
購入は一部のコンビニエンスストアや公式オンラインショップなどから可能。











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