おうちで重炭酸温浴ができる『薬用ホットタブ重炭酸湯Classic』。女優の檀れいさんも愛用しているのだとか…! なんでも「夏でもぬるめの湯にゆったり浸かって、常にめぐりを良くしていること」が檀れいさんの美容法だという。
■美しいあの人もハマっている重炭酸温浴法
株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(東京都八王子)が発売する『薬用ホットタブ重炭酸湯Classic』(45錠・医薬部外品・希望小売価格 税込3,960円)は、おうちで重炭酸湯を楽しむことのできるタブレット。
重炭酸の溶けたぬるめのお湯にゆっくりと入ることで血行が促進され、冷え、肩こり、腰痛、筋肉痛などの解消や、自律神経の安定などの効果が期待できるという。
「重炭酸湯」とは、重炭酸を溶け込ませたお湯のこと。その「重炭酸イオン」を効率的に生み出すのがこのホットタブの特徴だ。
微細な炭酸ガスの泡が継続的に吹き出し、お湯の中で重炭酸イオンと水素イオンに中和され、高濃度の重炭酸イオンとなって溶解。重炭酸イオンは、ガスとして空気中に抜けないので翌日、追い焚きして何度入浴しても効果は変わらないのだとか…!
160ℓにタブレットは3錠(200ℓに4錠)が目安。入浴するときの温度は36~41℃のぬるめのお湯にして、ゆっくり15分以上入るのがポイントだ。さっそく入浴してみよう!
■ポカポカが続く、肌にやさしいお湯
お湯に入れると勢いよく発泡するホットタブ。溶け終わると、無香料・無着色の肌あたりの柔らかいお湯に。塩素中和効果でpHが中性になるようで、肌への刺激が軽減され、肌の弱い人や赤ちゃん(生後3ヶ月から)も使うことができる。
記者は、普段から入浴をした方が良いと分かっているものの、忙しい時や疲労感が強い日はシャワーで簡単に済ませてしまうことも多い…。だからこそ、入浴する時は質のいいバスタイムにしたいもの。
疲れたカラダをリラックスさせるために、ホットタブを溶かしたお風呂(重炭酸湯)にゆっくりと入ってみた。ホットタブが溶けたお湯は、とてもまろやかなお湯になり、肌あたりがやわらい。
入ってすぐはぬるく感じていたが、しばらくすると身体が暖まり、じんわりと汗が出てきた! お風呂上がりにも続くポカポカ感は、身体の芯からしっかりと温まっていると実感。しかも、お肌もスベスベになった気がする…!
■入浴は自分をケアする大切な時間! 『薬用ホットタブ重炭酸湯Classic』で楽しんでみて
おうち時間にできるカラダにいいこと。バスタイムに良質な重炭酸温浴が、おうちで簡単に出来るのは便利かも…! 冷えは様々な不調につながる。しっかりと入浴をして自身の身体を温めて、労わりながら健康と美容につなげていこう。
『薬用ホットタブ重炭酸湯Classic』は45錠入りの他に、90錠入り(希望小売価格 税込7,260円)、おためし用の9錠入り(希望小売価格990円)も発売中。公式サイトで購入できる。











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