あの完売御礼の大人気「昭和の味 純喫茶グミ」シリーズから第二弾『クリームソーダ』がついに全国発売だ。レトロ可愛いパッケージで話題になり、第一弾の「ミックスジュース」を上回る盛況ぶり。
■パッケージデザインの会社が手がけた、口でも目でも楽しめるおかし
レトロ可愛い大人気のグミを発売するのは、食品パッケージのデザインを手がけるアイデアパッケージ株式会社(大阪府池田市)。おっ? と目を引くデザインで、量販店やコンビニにならぶ食品パッケージデザインを手掛けている。
話題になった「大阪紅ショウガ天柿ノ種揚」や、「大阪紅ショウガ天ポテトチップス」もアイデアパッケージの企画した自社商品だというからびっくり。
全国発売になる、レトロ可愛いグミ第二弾『昭和の味 純喫茶グミ クリームソーダ』(40g・販売価格 税込145円・2021年4月末一部地区で先行発売)は、JR西日本駅ナカのセブンイレブンで先行発売された商品。外出の制限がある中、ミックスジュースを大きく上回る販売数を記録した、大注目の商品なのだ!
昭和の味の代表格、メロンソーダにアイスクリームをのせた”クリームソーダ”の誕生は、何と明治35年なのだとか。今の姿は昭和の純喫茶で、ハイカラなドリンクとして変化し、人気を博したそう。
そんな古い歴史があったなんて知らなかった…。さっそく見ていこう!
■クリームソーダの爽やかカラー! 駄菓子のような楽しいグミ
パッケージは濃い水色をベースに、味のあるクリームソーダのイラスト。昭和を思い起こさせる、手書きで描かれていた映画の看板のようなレトロ可愛いタッチだ。
踊るような文字のロゴは、純喫茶の置き看板のようで可愛らしい。
チャック付きで持ち運びやすく、水色が爽やかでカバンに入れていても雑貨のようでウキウキする。
親指の爪ほどある、大きめのグミは2トーンカラーで、つまんでもパウダーをまとっているので、ベタつかない。香りはメロンキャンディのような、駄菓子感のある香りだ。 白はアイス、緑色はメロンソーダのイメージに分かれていて、この再現力が面白い!
断面を見ると、ソーダ部分の透明感が爽やかだ。この芸の細かさに思わずニヤリ。頬張ると、甘~いメロンソーダの風味。
噛むとクリーム部分の弾力の後に、ぷるっと柔らかいソーダ部分という、食べ応えのある2つの食感だ。甘い中に酸味があり、どこかシュワっとしたソーダを感じる。
何だか懐かしい…子供の頃に父に連れて行ってもらったあの喫茶店の味のよう…思い出の味だ。
シュワっとしそうな薄いグリーンの見た目と、甘~い味は小腹が空いた時にも大満足。1袋食べても125kcalで、軽めなのもまた嬉しい。
グミやキャンディーは、カバンにひとつあると嬉しいおやつだ。
レトロ好きはもちろん、駄菓子のような楽しいおやつ好きにもおすすめ。以前第一弾「ミックスジュース」味をご紹介したが、レトロ可愛いパッケージで2つ並べて飾りたくなる…。コレクション好きにもおすすめなので、ぜひ揃えてみて!
これからどんなシリーズが展開するのか、目が離せない!
購入は全国の量販店、お土産取り扱い店、オンラインショップなどから可能。











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