肌の乾燥が気になる季節の入浴時に選びたいのが、血流循環を促進し、荒れ性・しっしんなど、お肌に効くタイプの入浴剤。『バブ メディキュア 極み薬湯(やくゆ)無香料/ハーブの香り』なら、手の届かない背中の中央部分にも有効成分が届いてくれる!
■生クリームのようなテクスチャーの正体は、生薬カミツレエキス、米胚芽油、オーツ麦エキス、セラミドAP、シアバター、モイストオイル!
シュワシュワ入浴剤の代名詞「バブ」が展開する、高濃度炭酸で効果を高めたバブ メディキュア・シリーズ。

その特徴は、肌の乾燥から、ムズムズするしっしんにも温浴効果でアプローチする特別感のある入浴剤。有効成分はハーブとしても人気の高い生薬カミツレエキスと、米胚芽油で温浴効果により血流循環を促進し、荒れ性・しっしんに効くという。

さらにオーツ麦エキス、セラミドAP、シアバター、モイストオイルにより保湿し、パラベンを使わず、無着色という高品質な構成で、肌の乾燥で困っている人にアプローチしてくれる。
■『バブ メディキュア 極み薬湯(やくゆ)無香料/ハーブの香り』で入浴してみた!

それでは実際に『バブ メディキュア 極み薬湯(やくゆ)無香料/ハーブの香り』をお湯に溶かして入浴してみよう。ちなみに「無香料」と「ハーブの香り」は、自然なハーブ感のある香りがあるかどうかの違いだ。

どちらもボトルから計量キャップ部分に注ぎ、お湯に入れていく。驚くのはそのテクスチャー。ほぼ生クリームのようなシルキーな濃厚さで、贅沢感がみなぎっているのだ。お湯をくるくる回すとサッと溶けていく。「ハーブの香り」はここの時点で軽やかなグリーン感のある香りが立ち上る。

お湯に入っていくと、ミルクに入っていくようなとろみのある感覚が気持ちいい。


湯上がりは確かに体の芯からあったまっており、血行は確実に良くなっているように感じた。さらにボディミルクをつける前の段階でも、肌がしっとりとしている。牛乳風呂の上位互換、生クリーム乳液風呂とでも名付けたい贅沢なフィールは素晴らしかった。

入手は全国のドラッグストアなどで可能だ。