料理にそのままかけたり、煮物や麺のつゆに使ったり、1本でいろいろ頼れる万能調味料のだし醤油。スーパーでもよく見かけるようになったが、できればいつもの味がガラリと美味しくなって、毎日の食卓が楽しくなる、ちょっと贅沢なだし醤油を選びたい。
■いつもの料理にかけるだけで絶品! マルノー山形の『だし醤油』
山形県の庄内地方といえば、“美食の町”として有名。日本海で水揚げされる魚介や、庄内平野で豊かに実った穀物や野菜、果物など、美味しい食材に恵まれているのがその所以だ。そんな庄内の美味しい食材を生かした商品で、地元でも長い間愛されている食品ブランドが、みどりサービスが展開する「マルノー山形」。
今回は、同ブランドの『だし醤油』(300ml・価格 税込378円・発売中)をご紹介したい。
原料の選定からこだわり抜き、昔ながらの製法を伝承しながら製造。JAS規格(日本農林規格)に沿った品質に自信を持つ、同ブランドこだわりのだし醤油である。
だし醤油とは、醤油にかつお節などのダシを加えた調味料のこと。麺つゆと非常によく似ているが、砂糖やみりんの含有量が高い麺つゆに比べて、甘さ控えめのスッキリとした味わいが特徴だ。
マルノー山形 の『だし醤油』最大の特徴は、原料の選定からこだわり抜いた4種のダシをたっぷり効かせていること。「かつお節」「昆布」「煮干し」「さば節」の4種を絶妙にブレンドすることで、コク深い味わいのだし醤油に仕上げている。
「だし醤油って、どう使えばいいの? 」という人もいるかもしれないが、使い方は簡単。
■マルノー山形 『だし醤油』を納豆にかけておためし! マンネリしていた味に革命!?
健康と美容のために、毎朝欠かすことなく納豆を1パック以上食べている記者。マルノー山形 の『だし醤油』でいつもの納豆の味がどう変わるのかワクワクしながら、その味わいを確かめてみた。
まずは、お皿に出してみた。見た目は、普段使っている薄口醤油と変わらない印象。香りを嗅いでみると、ダシの存在感たっぷり。あまり嗅ぎ慣れていない力強い香りは、おそらく「さば節」だろうか。とても食欲をそそる。
では、さっそくいつもの納豆にかけて食べてみよう。
しっかり絡めて口に運ぶと、ガツンとくるしょっぱ旨さ。
これだけしっかりした味ということは、塩分濃度が高いのだろうか。そう思って調べてみると、100mlあたりの食塩相当量は12.1g。記者宅の冷蔵庫にあった濃い口醤油の食塩相当量は16.5g程度だったので、むしろこちらのほうが塩分は抑えられる。ダシが効いているおかげだろうか。
その後、冷奴やおひたしなどにかけて食べてみたところ、奥深い旨味がたまらない贅沢な一品になった。卵かけごはんやそうめんのつゆにもぜひ使ってみたいと思う。
■マルノー山形の『だし醤油』で、毎日の食卓に贅沢な美味しさを!
あともう一品欲しいときに便利な納豆や冷奴、おひたし。でも味がワンパターンになって困ると感じている人こそ、手軽に贅沢な味わいに変えてくれる『だし醤油』を使ってみてほしい。
マルノー山形 の『だし醤油』は、公式オンラインショップで発売中!











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