日本初のヨーグルトを発売したチチヤスと伊藤園がタッグを組んで生まれた『チチヤス 乳酸菌ソーダ』。安定剤などは使わず、乳酸菌のチカラだけで作り上げるチチヤスヨーグルトを使用した、クリーミーな口当たりの一品をおためし!
■チチヤス独自の乳酸菌「ST9618」を含有!
1886年に創業した、牛乳ならびに乳製品の製造販売をおこなうチチヤスは、1917年に日本で初めてヨーグルトを発売した老舗メーカー。
そんな長い歴史をもつチチヤスヨーグルトを使用した伊藤園(東京都)『チチヤス 乳酸菌ソーダ』(500mlPET・希望小売価格 税込約151円・2022年8月29日発売)は、クリーミーな乳酸菌入り炭酸飲料。
「ヨーグルトをいかに日本人の食べやすいものとするか」をテーマに開発されたチチヤスヨーグルトは、1917年に日本初のヨーグルトとして発売。絹ごし豆腐のような口当たりと日本人の味覚にあったおいしさへの追求が開発の背景にあったという。安定剤などは使わず、新鮮な生乳と乳酸菌のチカラだけで作り上げることで、素材本来のうまみや香り、なめらかさを引き出しているのが特徴だ。
チチヤスではヨーグルトをつくる際、チチヤス独自の乳酸菌「ST9618」、「LB9667」の2つをメインに多種多様な乳酸菌をブレンドするというが、今回は乳酸菌「ST9618」を含有。乳酸菌の選択とブレンドは、味わいや口当たりを左右する重要なものだという。
白を基調としたパッケージには、チチヤスの公式キャラクター・チー坊が。シンプルながらかわいいパッケージで、乳酸菌入りの飲み物というのもひと目で分かる。
■『チチヤス 乳酸菌ソーダ』を飲んでみた
ゆっくりと逆さまにしてから開けると、乳酸菌が広がってより味わい深くなるということで、時間をかけて何となく2回ほど逆さにしてからコップへ注いでみる。乳酸菌飲料ならではの甘い香りで、炭酸の泡のシュワシュワ感もなんだかマイルド。
飲んでみると、やはり乳酸菌本来のやさしい甘さと口当たりで飲みやすい。
クリーミーなテイストで、リフレッシュ・リラックスどちらのシーンにも飲みたい味わい。とくに後味にチチヤスヨーグルトのまろやかな風味を強く感じることができて、この味わいを噛みしめながら腸内環境を整えてくれる乳酸菌が摂れるのはうれしい。
炭酸は時間をかけずゴクゴク飲んでしまうことが多い記者だが、これは乳酸菌のうまみをじっくり味わいながら飲みたいタイプの炭酸飲料だと思った。
こだわりのチチヤスヨーグルトを炭酸飲料から味わえて満足感たっぷり。炭酸が弱めなので、普段炭酸を飲まない人や子供でも飲みやすそう。気になる人はぜひおためしして楽しく腸活してみてほしい。
全国のスーパーやコンビニにて発売中。











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