今や推し活ブーム! 推し活を楽しむためのアイテムとしてオススメの『フォトフレームクロック K-886』は、見て楽しむだけでなく、録音したアラーム音を設定することで目と耳で推し活を楽しむことが出来る。実際にオリジナルの時計を作って推し活を楽しんでみよう。
■ユーザーの関心を満足度に変える『目と耳で楽しむ時計』
GDT(埼玉県)は、「全世界の人々に豊かさをお届けしたい。」を経営理念とし、世の中に必要とされるモノをECを通して分かりやすく伝え、お客様に便利で豊かな体験を届けることにこだわりを持つ。同社は商品選定から、デザイン・お客様サポートまで一貫して行う企業だ。
そんなGDT社が今イチオシの商品は、今回紹介するアデッソ株式会社の『フォトフレームクロック K-886』(価格 税込 2,480円・発売中)だ。目でも耳でも推し活を楽しめる世界に唯一の自分だけの時計が作れるフォトフレームだ。
フォトフレーム部分には推しキャラのチェキやイラストをポストカードサイズで挟み込むことができ、天面には推しのシールを貼ってデコったり、サインをもらうなどして使えるので、オリジナルの唯一無二の時計として楽しむことが可能。
さらには最大10秒の録音が可能なので、ライブの呼びかけや握手会での会話をアラーム音に設定して気分を高められるなどオリジナルで活用できるのが嬉しいアイテムだろう。
■推しを生活の一部に! 唯一無二の推しクロックが完成!
オリジナルのフォトフレームクロックが作れるということで、お気に入りの写真、音声を録音して実際にオンリーワンの時計を作ってみた。
正面の写真入れは、マグネットで固定する仕様になっているため、写真の入れ替えが容易にできるのが良いと感じた。マグネットカバーや本体には好みのシールを貼ってデコレーションすることができるため、作っている過程も楽しめる。
マグネットカバーを外すと、中央にRECボタンがある。このボタンを押している間に最大10秒間録音ができるそうで、早速録音してみよう。
録音した音声は通常時でも「スヌーズ/再生ボタン」で聞くことが可能だ。
液晶画面の時計の設定は裏面のボタンで設定できる。
右側のスペースは推しからサインをもらうのもよし、もしくはステッカーを貼ったりデコレーションしたりと自由に楽しむことができる◎
■推し活としてはもちろん、敬老の日のプレゼントにも!
時計として常にそばに置いて使用すると、作業で疲れたときにチラッと推しが目に入るだけで不思議と頑張れる。そんな風に自身のやる気を高めるために使用するのも良いだろう。
推し活としてはもちろん、敬老の日にはお孫さんのメッセージを録音して写真を挟んでプレゼントするなどの活用方法もおすすめだ。「#推しクロック」としてSNS投稿し、みんなの推しクロックを公表して是非推し活を楽しんでみて!
購入は、Amazon、楽天、YahooのECサイトから。
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