今年2月に株式会社LIHIT LAB.(大阪府)から発売されたシリコン製の立つペンケース「スタンドペンケース」。2016年日本文具大賞機能部門の優秀賞を受賞したペンスタンドにもなるペンケースで、寝かせて使うよりデスクのスペースを取らず、たくさんのペンが入っていても取り出しやすいということで愛用されている。
そんな人気のペンケースから、今回新たに『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』が追加されたということなので、早速使ってみることにしよう!

■ペンケースがペンスタンドに早変わり!機能的に変わったところは…?

学生時代にペンを何本も持ち歩いていた人は多いだろう。それだけでなく、ハサミやのり、修正ペンなどのアイテムも持っていた人なら、ペンケースの中はたちまちごちゃごちゃし、使いたいペンがペンケースの中で迷子になる、なんてことも多かったに違いない。そんなペンケース事情を解決してくれるのが、今年2月に発売されたシリコン製の「スタンドペンケース」だ。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

一見すると底がすぼまった変な形をしているが、この底の部分が、ペンケースに上から力を加えることで押し込まれ、デスクの上で「立つペンケース」に早変わりする。実際にやってみよう。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

なんの変哲も無いペンケースが、
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グッと引っ張ると、
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

中がせり出し、ペンスタンドに早変わり。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

ペンケースが立つと何がうれしいかというと、中身が一望でき取り出しやすいということと、限られたデスクスペースに占めるペンケースの面積を節約してくれるということ。ペンを探している時間が惜しいという受験生にもオススメの商品だ。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

そんな「スタンドペンケース」に新たに追加されたのが、今年の8月に大阪で開催された文紙MESSEにて、新製品人気コンテストの機能性部門最優秀知事賞を受賞した『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』(全6色・希望小売価格 税抜1,200円・2016年9月16日発売)。形が変わったのが大きな特長だが、カラーバリエーションも4色から6色に増え、サイズも2種類展開。使う用途に合わせて選択肢が広がった。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

形が変わっただけで何か違いがあるのだろうか、と疑問に思った記者は、従来の「スタンドペンケース」と『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』を1週間ほど使い続け比べてみることにした!

■カラーバリエーションとサイズが豊富なオーバルタイプは持ち運びやすいが、倒れやすいのが難点。


円形と楕円形で何が違うのかと使い始めの頃は疑心暗鬼だったが、使ってみると楕円形の方が使いやすいと思うポイントが多かった印象だ。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

円形タイプとオーバルタイプのMサイズが同じ容量で、高さは17cmと等しく、収容本数は円形と同じ約15本。ちなみにLサイズは22本まで入れられ、高さ19cm、横幅もMサイズよりやや大きいので、大きいハサミも収納可能。Mサイズは小さめのハサミなら入るので、ハサミを入れたい人は実際に店頭で合わせてみるのが良いと感じた。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

手触りはほとんど同じ。さらっとしていてホコリが付きにくいタイプで、鋭利な物で突いても傷がつきにくいシリコン素材になっている。ある程度変形するので、多少物を入れすぎてもチャックは閉まる。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

オーバルタイプで新しく導入されたのが、フタ部分のゴムバンド製の消しゴムホルダー。お弁当箱に巻いてあるタイプと同じようなバンド付いており、ここに消しゴムを挟めば消しゴムがペンケースの奥に入り込んでしまうことがなく、円形タイプよりもストレスフリーで使うことができた。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

さらに楕円形は、円形よりもカバンに収まりやすく、カバンの中の狭い隙間に入り込んでくれる。

肝心のペンケースとしては申し分ないオーバルタイプだが、スタンド力は円形タイプに比べてイマイチ。その形が円形よりも不安定で、何度か倒れてしまった。


しかし、底を引き抜いてペンケースに戻すときは、円形タイプよりも戻しやすい。指の形が卵円形を掴むのにしっくりくる人体の構造からだろう。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

ペンスタンドとして使うにはやや不満を感じてしまうかもしれないオーバルタイプだが、ペンだけでなく様々なものを入れることができる。最近はスティックタイプのメイク用品が流行っているが、筆やアイブロウ、グロスやスティックチークなどが入る化粧ポーチとして、また、歯ブラシや歯磨き粉、ブラシなどを入れたトラベルセットしても活用可能なのだ。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

シリコンタイプなので水でジャブジャブ洗うことができ、汚れても大丈夫なところも嬉しい。
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

記者は、カバンの中で散乱していた充電コードなどをこのペンケースに収納し、USBを消しゴムホルダーに差し込んで使っていたのだが、これまでにないほど生活の質が向上した。カバンの中から取り出すたびに、その可愛さからテンションも上がり、しかも機能的なので、今後もポーチとして使い続けようと感じた。

■まとめ:ポーチとしての機能は満点。もちろんペンケースとしても役に立つ!
『スタンドペンケース<オーバルタイプ>』ペンスタンドに変身するペンケースはポーチにもなる優れモノ!

立たせて使うのも良いが、鞄の中に入っているだけでテンションも上がり、目立つから探しやすい「スタンドペンケース<オーバルタイプ>」。様々な用途で活躍するので、購入を検討してみてはいかがだろうか。

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