「普通選挙法成立からついに100年! 世界に学ぶ「投票率」のブチ上げ方」の画像
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戦後最高の投票率は1958年衆院選の76.99%、最低の投票率は1995年参院選の44.52%。1958年には自民党対社会党の「55年体制」というわかりやすい対立があったが、95年は「新党ブーム」によって対立構造が複雑化していた。「政党の対立がわかりやすいほうが投票率が上がる」という傾向の裏づけになる(総務省選挙部「よくわかる投票率」2024年3月版を基に作成)
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