『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した伊織いお
Jカップグラドルとして大人気の伊織いおちゃんが、約1年ぶりに9月29日(月)発売『週刊プレイボーイ41号』のグラビアに登場。今回も迫力満点、極限までその美ボディを披露してくれた! 感動とコーフンを呼ぶ本格グラビアを見逃すな!
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■お風呂上がりに毎回裸をチェック
――Jカップグラドルとして高い人気を誇る伊織いおちゃん。
伊織 やっぱりグラビアの扉写真になっている黒の水着ですね。週プレさんの撮影では当日にフィッティングすることが多いんですが、スタイリストさんから渡されたとき、普通のビキニとは形状が違ったので、どう着ていいかわからなくて戸惑ったんですよ(笑)。
けど試着したら、みんな「T.M.Revolutionの衣装みたいでカッコいい」って褒めてくれて。
――たぶん、いおちゃんしか着こなせないと思う。
伊織 そうですかねー。でも確かに胸の迫力がよけいに強調されていましたし、バストラインもすごくきれいにしていただきました。
――もう何年もグラビア撮影させてもらっていますが、スタイルは変わらないし、肌もきれいなままですよね。
伊織 ありがとうございます! スキンケアは特に気を使っていて、お風呂上がりに顔や手足などはもちろん、背中やお尻にも化粧水のミストを毎回拭きかけているんです。もともと乾燥肌なので、水分補給をしないと大変なことになるんですよ。
――背中って手が届きにくくないですか?
伊織 肩甲骨周りが柔らかくて腕が後ろに回るので、けっこうちゃんと届きますよ。いちいち肌補整をするのが面倒くさいというのが一番の理由なんですが、SNSにも無加工写真をしょっちゅうアップしています。
――それだけ肌に自信があるっていうことですよね。
伊織 あと、体形に関しては、鍛えすぎるのをやめました。何年か前の週プレさんの撮影で、腹筋が割れすぎていてスタッフさんにツッコまれたことがあったんです。ちょっと肉づきがあったほうがいいかなと思って、今は女性らしいカラダになるようにボディメイクをしています。
ちょっとした変化にも気づけるよう、お風呂上がりには裸の状態でくまなくチェックしているんですよ。特にウエスト周りと姿勢には気をつけています。
――過去にXで「私おっぱいでかいけど天然もんで柔らかすぎるからいつも上手く形作れないのが辛い」とポストしていましたが、確かに撮影中も横になると胸の形が流れちゃったりしますよね。
伊織 そうなんですよ。ガッチリとホールドできる水着や下着ならいいんですが、柔らかい素材だとすぐに流れちゃって。今回もそういうシーンが何度もありました。
――学生時代から巨乳だったと思うんですが、それゆえの苦労は?
伊織 ボディラインがわかる洋服を着ると、やたらと胸をジロジロ見られちゃったりしますし......。かといって、胸が隠れるダボッとした洋服を着ると太って見える。今もそうですが、洋服選びに苦労しています。
――学生時代はやっぱりモテた?
伊織 そんなことないです。学生時代はボーイッシュなスタイルにしていて、スカートの制服じゃなくスラックスタイプを選んでいましたから。今も恋愛感情が欠如していて......。私はコスパを重要視しているから、恋愛をしている時間がもったいないって思っちゃうんですよね。
――人恋しいなって思うときはどうしているんですか?
伊織 なんでもひとりでこなせるので大丈夫。美術館や水族館、カフェ巡りなど、ひとりで行くほうが好きなんですよね。あとは男性グループ「WayV」の大ファンで推し活に励んでいます(笑)。
――今後やってみたいことは?
伊織 以前、週プレさんで御寺ゆきさんがやっていた、セルフプロデュースグラビアをやってみたいです。衣装や場所も自分で考えて、私の妄想を体現できたら。もちろん、リアリティがあって過去最高にエロい雰囲気にするので安心してください(笑)。
スタイリング/工藤沙恵(ミタケイショウ) ヘア&メイク/塩田結香(JULLY)
●伊織いお
1998年8月13日生まれ 神奈川県出身
身長151cm B90 W55 H90
○キャッチコピーは「Jカップウエスト55センチの2次元ボディ」。2019年、建築系専門学校在学中にデビューし、「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」で優秀賞を受賞。
公式X【@iocos69】
公式Instagram【@iocos69】

伊織いおデジタル写真集『極限まで』 撮影/唐木貴央 価格/1100円(税込)
取材・文/高篠友一 撮影/唐木貴央