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圧倒的な美貌、そして完璧なスタイルを誇り、現在は俳優として活躍する七瀬ななが2月2日(月)発売『週刊プレイボーイ7号』の表紙&巻頭グラビアに登場。

約10ヵ月ぶりの本格ロケで見せた彼女の成長の証しとは?

* * *

【自分の負の部分を表に出せるように】

――週プレでは約10ヵ月ぶりの本格的なロケ。

今回は長崎県・五島列島の福江島を訪れました。

七瀬 五島は想像以上にすてきな所でした。自然が豊かでものすごく穏やか。キレイな海もひとり占めできました。しかも食事はすべておいしい(笑)。お仕事ですけど、旅行に連れてきてもらったような感覚でリフレッシュしちゃいました。

――印象的なシーンは?

七瀬 鬼岳(標高315mの山で、福江島で一番の観光名所)に登ったのは記憶に残っています。気づいたら壮大な景色が広がっていました。あと森のシチュエーションも。木漏れ日が差し込む中で岩場にたたずんでいるシーンは幻想的で、お気に入りのカットです。

――今回は陰のあるアンニュイな表情も印象的でした。

七瀬 うれしいです。

実は昨年1年間、舞台や映像でお芝居に励んできたことが、身になってきているのかなって。最近は自分の中の「ダークな面」や「ネガティブな感情」など負の部分を少しだけど出せるようになった気がします。

――お芝居の現場では、監督からどんなアドバイスを?

七瀬 よく言われるのが「いい子ちゃんをするな」って。

――いい子ちゃん、ですか?

七瀬 私は指示されたことをそのとおりにやろうとしてしまうんです。でもそれじゃダメで。噛み砕いて、もっと泥くさくぶつかっていかないと。自分を出してNGになるのを恐れてはいけないんですよね。

――厳しいですね。言われて、泣いたりするんですか?

七瀬 現場では絶対に泣かないですよ。でも腹の中ではできない悔しさがめちゃくちゃたまります。時には絶望するくらい落ち込むこともあるんですけど、めげずに納得いくお芝居ができるよう頑張っています。

――最近は縦型ドラマに多数出演しているそうですが、「悪女役」が多いとか。

七瀬 そうなんです! なぜか9割が「悪女」で(笑)。異母姉妹の妹をいじめる役とか、社内に彼氏がいるのに社長の愛人をやっている女性の役とか。で、罵詈(ばり)雑言を浴びせたり、倉庫に火をつけたり......。

――ファンは驚くのでは?

七瀬 「びっくりした!」「ななちゃんが怖すぎた!」みたいな声をいただきます(笑)。そもそもオーディションの時点で悪女役をあてがわれることが多いんですけど、私、第一印象からして、そっちなんですかね?

――知らない人からするとミステリアスというか、近寄り難い雰囲気はあるかもしれないです。

七瀬 それ、レースアンバサダー時代から言われました。あと「高飛車に見える」とか。そんなことないと思うんですけどね。

――ってことは戸惑いつつ演じている?

七瀬 セリフが日常では絶対に使わない激しい言葉ばかりなので、最初はそうでした。でも今はやりがいを感じています。自分の中で「負の感情」をつくるのは、ハッピーなのよりもやりやすいというか。実は合っているのかも。

ただ、気づいたらプライベートでも意地悪になっていないか心配になりますけどね(笑)。

――アクションの稽古にも相当力を入れているそうですが。

七瀬 ジークンドーとカリ(スティックやナイフの技術を駆使するフィリピン武術)は始めて約1年になります。週に最低1度、長いときは6時間みっちり稽古しています。

――なぜジークンドーとカリをやるように?

七瀬 それらがドラマや映画のアクションで最も使われていると聞いて。でもこれが難しくて。岡田准一さんと同じ流派の方に教えていただいているのですが、パンチや関節技、あるいはナイフ技などを、考えなくても自然に体が動くようになるまでひたすら練習しています。まだまだですけど少し上達を実感できるようになりました。

【正義の味方や警察官をやってみたい】

――最近、新たにハマっていることはあります?

七瀬 実は乗馬を始めたんです。時代劇で馬に乗る姿に憧れたのがきっかけですけど、もう5ヵ月になりますかね。

――カッコいい! でも乗馬は難しいのでは?

七瀬 そうですね。私、お馬さんって、乗れば勝手に歩き出してくれるものだと思っていたんです。

そうではなく、お尻の動作とかで動かすんですけど、それが難しくて。さらにこちらが不安になれば見抜かれるし、「こっちだ」と行きたい方向をしっかり意識しないと行ってくれないんですよね。

――まさに「人馬一体」ですね。

七瀬 本当に。気持ちを心身で伝えることの勉強にもなりました。おかげで最近は急に走り出して急に止まるとか、小さな円で回ることもできるようになりました。いつか映像作品でもバイクだけでなく、馬を乗りこなしたいです。

――俳優としても、幅が広がりそうですね。

七瀬 はい。今後はアクションを生かした、女性仮面ライダーのような正義の味方や女性警察官役もぜひやってみたいです。

――一方でグラビア活動は今年の5月で丸3年がたちます。そちらのビジョンは?

七瀬 できるならずっと目標だった写真集を出したいですね。

――確かに機が熟した感はありますよね。どんな内容に?

七瀬 何よりファンの皆さんが「えっ!」と驚くものです。せっかくですし、いろいろ今までにない姿を見せて、「限界」に挑戦したいと思っています。

――限界!! それは心して待ちたいと思います。

七瀬 俳優業もグラビアも常に挑戦し続ける環境があることに本当に感謝です。これからも一歩ずつ進んでいきたいです。常に新しい七瀬ななに、ぜひ期待していてください。

スタイリング/伊井田礼子
ヘア&メイク/新井祐美子

■七瀬なな(Nana NANASE)
2000年1月27日生まれ 福井県出身
身長166㎝ B90 W58 H88
趣味=バイクツーリング(大型自動二輪)、乗馬
特技=アクロバット(バク転)、アクション(カリ、ジークンドー、USA修斗訓練中)
○「日本レースクイーン大賞(現レースアンバサダーアワード)2022」新人部門グランプリ。現在は縦型ショート動画に多数出演し、俳優として活動中。RISEラウンドガール「R-1SE Force2025」メンバー。
公式X【@nna_nanase】
公式Instagram【@nn.nanase】 

グラビア&縦型ドラマで輝きを増す"令和の文化財級ボディ"・七瀬なな「悪女ばかり演じて、意地悪になっていないか心配になります(笑)」

【デジタル限定】大増量・七瀬なな『Dreaming』

取材・文/大野智己 撮影/佐藤裕之

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