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『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した鹿目 凛

イラストレーター/漫画家としてだけでなく、怪談師としても活動する〝ぺろりん先生〟こと鹿目 凛(かなめ・りん)がアイドル卒業後初となる、2月16日(月)発売『週刊プレイボーイ9・10合併号』のグラビアに登場! 今までと変わらない爽やかさと彼女感、加えて今までよりもグッと艶やかに、そして幻想的に。

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【〝フリップ怪談〟を自分の武器にして】

――でんぱ組.incやねもぺろで週プレに登場したことはありますが、意外にもソロは初登場!

鹿目 アイドルを卒業して、ソロで活動を始めてちょうど1年。

その記念みたいな意味もあって、週プレさんで初ソログラビアができることはうれしかったです!

――ソロになってからは、どんな変化が起きていますか?

鹿目 事務所に所属せずフリーで活動しているので、何事も自分で考えて動くようになったことは大きな変化だと思います。その仕事を引き受けるかどうかも自分で決めているということもあって、より前向きな気持ちでいろいろと楽しめています。ストレスもなく、肌の調子もめちゃくちゃいい!

――仕事内容に変化は?

鹿目 おかげさまで漫画やイラスト、怪談などたくさんお仕事をいただいていますが、そんな中でも漫画の変化が大きいです。

もともと私の作風は社会風刺系のネタやアイドルオタク界隈ネタに、自分なりの毒気をマイルドに表現したものだったのですが、次第にみんなに理解してもらえるような、どこか平均点を目指しているような漫画ばかり描くようになってしまって。なのでフリーになったことを機に、元の感覚をまた呼び起こそうと。

そうすれば原点に戻ってもっと自分らしい絵が描けるなと思ったし、自分の毒気を抑えないことで否定されることが増えても、より深く誰かに届いたり刺さるようなものが実際多く描けているように感じています。

――怪談イベントの主催や心霊系の配信番組への出演など、オカルト界隈での活躍も光ります。

鹿目 もともと怖い話が大好きだったので夢がかなった形です! 番組に呼んでいただく機会もすごく増えて、自分の体験談以外にも幅広くネタを収集してバリエーションを増やしている段階です。

――イラストを使った体験怪談は唯一無二だと思いますよ!

鹿目 確かに、私のようにイラストを使って怪談を話す人っていないんですよね。なので、〝フリップ怪談〟はこれからも自分の武器にしていこうと思っています!

――プライベートでの変化は?

鹿目 ソロになってから、ひとりでいるときの仕事とプライベートの境目がなくなった気がします。フリーなので自分で考えて発信する必要があるからか、何をしていても仕事に結びつけちゃうというか、結びつく。それも楽しいなと思えていますね。

あとは、家族と過ごす時間が増えたことが変化です。アイドル時代は、どうしても休みが合わなかったので。

――ソロになってそうした変化がある中、YouTubeでの毎日配信がスタートしました。

鹿目 オカルト界隈で仕事をしていて、そこで頑張っている人たちは自分から積極的に考えて、活発に行動している人たちが本当に多いなと感じたんです。

仕事としても人としても見習うことが多いし、自分で考えながら発信し続ける力がめちゃくちゃカッコいい。私もこういう人たちとたくさん仕事ができる人間になりたいと思いました。それで、YouTubeの毎日配信を始めたんです。

――例えばどんな方々ですか?

鹿目 都市伝説や怖い話で大人気のたっくーさんやシークエンスはやともさんは、あんなにチャンネル登録者数がいるのに、YouTubeの毎日配信を今もずっと続けているじゃないですか。その姿を見て、私もその次元に行きたいなと思うようになったんです。

ただ、毎日配信は目標ではなく手段。毎日配信を土台に置いて、さらにそこから何ができるかに挑戦したいと今は思っています! それができれば、自分のことをもっと好きになれる気もするので。

――今後の活動が楽しみです!

鹿目 アイドル時代の経験を生かして、表舞台に出ることはこれからも続けていきたいですし、その上で自分の描いた絵や漫画が誰かの人生に寄り添ったり、生きる支えになるといいなと思います。

スタイリング/木村美希子 ヘア&メイク/伊藤遥香

●鹿目 凛(かなめ・りん) 
9月21日生まれ 埼玉県出身 
◯〝ぺろりん先生〟の愛称で親しまれるイラストレーター/漫画家。でんぱ組.incエンディング後、怪談イベントの主催や怪談系の番組出演、YouTubeチャンネル『ぺろりんチューブ』の投稿など、幅広く活動中。
公式X【@peroperorinko01】 
公式Instagram【@kaname_rin】 

イラストレーター、漫画家、そして怪談師としても活動する鹿目 凛(かなめ・りん)「何事も自分で考えて動くようになったことは大きな変化だと思います」
鹿目 凛デジタル写真集『Ephemeral』 撮影/東 京祐 価格/1100円(税込)

鹿目 凛デジタル写真集『Ephemeral』 撮影/東 京祐 価格/1100円(税込)

取材・文/大久保和則 撮影/東 京祐

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