『週刊プレイボーイ』に登場する女性たちに「初グラビア」にまつわるエピソードや当時の想いを聞く連載、『初グラビア物語~My First Gravure Story~』。前回に続いて林ゆめ(はやし・ゆめ)さんよる後編。
林さんは2017年、デビュー。2017年に、『週刊ヤングマガジン』2017年46号で初グラビアを披露し、以降、グラビア活動を本格化。『週刊プレイボーイ』は2018年29号に初登場。愛らしい美貌とスタイルの見事さで大きな話題に。現在までに7回にわたってグラビアを披露している。
昨年、事務所を退所し、現在はフリーランスでタレント業を行ないつつ、地元の北海道・富良野で焼肉店を経営。マイペースな活動を行っている。
今回はそんな彼女に週刊プレイボーイのグラビアやグラビア撮影の際に心がけることなどを語ってもらった。
『週刊プレイボーイ』2026年9・10合併号(撮影/河西遼)より
ーー2017年に『ヤングマガジン』で初グラビアを披露して以降、長きにわたりグラビアを続けていますが、転機なんてありました?
林 う~ん......(しばし沈黙)。正直なところ、そういうのはないんですよね。何しろすごくマイペースな性格で、その都度、自分ができる最大限のことをやっているだけなので(笑)。ただファースト写真集(『ゆめみごこち』、2021年発売)は嬉しかったですね。
ーーモチベーションが上がったと。『週刊プレイボーイ』(週プレ)には断続的に登場。今年9・10合併号(2月16日発売)にグラビアが掲載されましたね。
林 『週プレ』さんは2022年に出て以来だから、4年ぶりかな。お声をかけていただいて嬉しかったですね。誰もが知っているし、コンビニにも置いてある雑誌なので。
ーー撮影はどのように?
林 今回は、森の中や崖など自然を感じる場所中心に行いました。早朝から夜までの長丁場でしたけど、体力には自信があるので全然平気でしたね。お弁当を食べてからサウナのシーンがあったんですけど、ものすごく気持ちよくて。
ーー自然あふれるということで、開放感があって美しいグラビアですね。特にお気に入りのカットはあります?
林 デジタル写真集の中にあった、デニムにタンクトップ、下にブルーの下着を着ていて、下着姿になるところまでを撮っているんですけど、その一連のカットですね。おしゃれだし、なんだかふたりっきりでいるみたいな濃密な雰囲気がある。自分の写真ながら、見入っちゃいます。
デジタル写真集『目醒メ』(撮影/河西遼)より
ーー相変わらずスタイルの良さが伝わってきます。
林 前も言いましたけど、撮影だからといって特別なことはしていないですけどね。前日の夜に食事を減らしたくらい。あとお風呂に1時間くらい入って、むくみをとったりとか。あ、お酒はしばらく控えていたかな。お酒、大好きなんですけど、やっぱり久々の週プレさんだったので。
ーー自分の体の中で好きなパーツはあるんですか?
林 背中です。
ーー昔から「くびれがすごい」とよく言われていたと思うけど。
林 くびれも自信があるけど、キレイな人は他にたくさんいますから。それに、くびれと違って、背中はしっかり鍛えないとキレイにならないですからね。
ーー普段、グラビア撮影ではどんなことを考えて臨まれるんですか?
林 意識しすぎないってこと。あくまで自然体を心がけています。特に目。
ーー目、ですか?
林 はい。周りから目が大きいってよく言われるんですけど、ぐっと見つめたりすると「圧」がかかるじゃないですか。なので、自然な目の開きになるようには心がけています。
ーーなるほど。
林 そうかもしれない(笑)。初めて会った人からは、フレンドリーだねってよく言われますね。撮影でもクールというよりは、友達っぽい感じを結構、意識してます。
ーーグラビアの撮影中、「かわいい!」「素敵!」って言葉をたくさんかけられるでしょ。それはどう思います?
林 嬉しいですね。何も言われないと不安かも。
ーー昔からたくさん言われてきているのに? もう言われ飽きたんじゃないですか?
林 いやいや、そんなことないですよ(笑)。でも言われたらやっぱり嬉しいですよ。街中でもファンの人にそう言われたら、すぐ反応しちゃうし。
ーー本当にフレンドリーですよね。「林さん=世界で最も美しい100人に3年連続でノミネートされた完璧な美女」とは思えないくらい。
林 完璧だなんてとんでもないですよ(笑)。めちゃくちゃ抜けていますから。家の鍵や携帯はしょっちゅう失くすし、酔っ払ってお店のトイレやタクシーに忘れることもあるし。さっきも言ったけどお酒、大好きなんですよ。この間も女友達と12時間ずっと飲み続けてました(笑)。大好きな焼き鳥屋さんとかを3軒はしごして、その後私の家に場所替えして、日本酒の大きな瓶を空けて。
ーーお酒、強いんですね(驚)。
林 と思います。でも突然、酔うんですよ。"へにゃん"ってなっちゃう(笑)。そうなったら、ひたすら笑い続けていますね。
ーー男の人に抱きついちゃったりとか......。
林 そういうのはまったくないです。でも酔って女のコにはよくチューしますよ。あははは。
ーー親近感が沸きますね(笑)。林さんは2025年に、長年所属した事務所を退所し、フリーになりました。不安はなかったですか?
林 それが意外となくて。退所したのは、30歳になるという節目だったのと、前々から自分の力でゼロから新しいことに挑戦してみたいと思ったんですよ。いま地元・北海道の富良野で経営している焼肉屋さんもそのひとつで。最近、タレント業に関してはマネージャーさんについてもらっていますが、請求書発行から事務仕事はチャットGPTに教えてもらいながら、全部自分でやっています(笑)。
ーー今後もグラビアを継続していただけると聞いていますけど、林さんはグラビアのどこが好きですか?
林 なんだろう。でもやっぱり見てもらえて、読者からの反応がダイレクトに届くのが嬉しいですね。グラビアほどいろんな方々から「よかったよ」とか「ここがいいよね」って言ってもらえる仕事はないので。その度に、あー今回もやってよかったな、って思います。
ーーではこれは、皆さんに聞いてますけど、過去のグラビアって見返します?
林 たまーに見ますね。自分が載った雑誌は全部ではないけど、本棚に入っているんですよ。あと引っ越しのタイミングとか。一冊一冊じっくり見ちゃいますね(笑)。
ーー初グラビアなんて、今見てどう思います? いまよりピュアだなとか?
林 いやいや。懐かしいなって。でもこの時はピュアだったってことはないです。いまもピュアですから(笑)。基本的に中身は変わっていない気がします。
ーー最後に林さんにとってグラビアって何ですか?
林 私が芸能界に入ったきっかけであり、ずっと続けてきたベースになるものです。「何の仕事をしてるの?」と聞かれたら、一番に「グラビアをやってます」と答えます。普通に生きていたら形に残るものって少ないけれど、グラビアは雑誌としてずっと手元に残っていく。それが本当に嬉しいんです。
●林ゆめ(はやし・ゆめ)
1995年10月18日生まれ 北海道富良野市出身
身長168cm B84 W53 H87
○「日本レースクイーン大賞2018」の新人部門グランプリを受賞し、2019年以降3年連続で「世界で最も美しい顔100人」にノミネートされた。現在はABEMAオリジナル恋愛リアリティショー『ラブパワーキングダム2』に出演中。
公式Instagram【@___yuume.18】
公式X【@H_yume_1018】
『目醒メ』 撮影/河西遼 価格/1100円(税込) デニムにタンクトップなど、おしゃれな衣装をセクシーに。防波堤やサウナ、さまざまなシチュエーションで撮影。今までにないくらいにオトナな雰囲気で魅了する。
取材・文/大野智己 撮影/荻原大志

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