「学校の忘れ物」からわかる子どものスゴイ才能とは?

我が子のことになると、急に心配性になるのが親というもの。
他の子ができていることを我が子ができなかったり、逆に他の子はやらないような問題行動を我が子がしてしまったりするのを見ると、つい「うちの子育て、大丈夫?」と不安になったり、悩んでしまいがちです。

その挙句に「どうしてあんなことをしたの(どうしてこんなこともできないの)?!」と我が子を叱りたくなってしまう人は、ちょっと待ってください。もう少し我が子と自分の子育てを信じてみませんか?

『お母さんが知らない伸びる子の意外な行動』(齋藤浩著、草思社刊)では、親が問題だと考えやすい子どもの行動のなかには、実はその子の才能や長所が見え隠れしていることがあるといいます。

■忘れ物をしても隣のクラスから平然と借りる子

親からすると、我が子の「忘れ物」にはどうしても神経質になります。授業道具を忘れることで授業に支障が出ますし、友達に迷惑をかけてしまうかもしれないからです。

ただ、誰にでもミスはあるもの。本書の著者で、公立小学校の教師として多くの子どもたちを見てきた齋藤浩さんは、「大事なのは忘れ物をした時の対応の仕方」だとしています。

何も言わずに席で固まってしまうのは、残念ながらまだ主体性が育っていない子。「忘れたから見せて」と隣の子に頼む方が、まだ主体性があるといえます。

齋藤さんが過去に受け持った子の中には、別のクラスのさして仲が良くない児童に平然と教科書を借りた子がいたそう。借りた教科書をうっかり自宅に持ち帰ってしまったため、心配して電話をかけてきた親に、齋藤さんはこう言いました。


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