ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫には厳しい評価が与えられている。
プレミアリーグ第31節が5日に行われ、ブライトンはクリスタル・パレスと対戦。
鎌田がフル出場した一方、三笘は足を痛めたことも影響して63分にシモン・アディングラとの交代でピッチを後にした。試合後、選手採点を発表した地元メディア『Sussex World』は、三笘にチーム最低タイとなる「5」点をつけた。
寸評では「危険な場面を何度か作り出し、今日はこれまで以上にタックルが強かった。62分に足を引きずりながら、アディングラと交代した」と記されている。
【ハイライト動画】クリスタル・パレスvsブライトン
プレミアリーグ第31節が5日に行われ、ブライトンはクリスタル・パレスと対戦。
三笘とクリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地がともに先発出場して日本人対決も実現した“M23ダービー”は、3分に先制点を許すと、31分にダニー・ウェルベックが同点弾を決めたものの、55分に勝ち越しゴールを奪われ、1-2で敗戦。この結果、ブライトンは公式戦3連敗で4試合未勝利となった。
鎌田がフル出場した一方、三笘は足を痛めたことも影響して63分にシモン・アディングラとの交代でピッチを後にした。試合後、選手採点を発表した地元メディア『Sussex World』は、三笘にチーム最低タイとなる「5」点をつけた。
寸評では「危険な場面を何度か作り出し、今日はこれまで以上にタックルが強かった。62分に足を引きずりながら、アディングラと交代した」と記されている。
【ハイライト動画】クリスタル・パレスvsブライトン
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