現在14歳のロナウド・ジュニアは、父が所属するアル・ナスルの下部組織でプレー。
そんななか、『ヴラトコ・マルコヴィッチ国際トーナメント』へ臨むU-15ポルトガル代表のメンバーに初招集されたロナウド・ジュニア。すると、13日に行われたU-15日本代表との一戦で58分から途中出場。試合は4-1でU-15ポルトガル代表が勝利した。
これを受け、ロナウド・ジュニアの父親であるC・ロナウドが自身のX(旧Twitter)を更新。背番号7のユニフォームを着用してプレーする息子の写真4枚を添えながら、「デビューおめでとう息子よ。君をとても誇りに思う!」とメッセージを送っている。