スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第2節が10日に行われ、セルティックはアバディーンと対戦。
試合後、選手採点を発表したスコットランド紙『ザ・スコッツマン』は今季初ゴールとなるゴールを挙げ、78分までプレーして勝利に大きく貢献を果たした旗手にチーム最高タイとなる「8」点をつけた。
寸評では「66分にバーに当たりながら決めた美しいカーブシュートを決める前から良いプレーをしていた。実力を見せつけた。イエローカードを受けてからまもなく77分に交代となった」と賛辞が送られている。
一方、フル出場した前田大然には「5」点がつけられ、「この日本人選手はフラストレーションのたまる一日だった。(相手DFアレクサンダー・)イェンセンからはほとんどチャンスがもらえず、ゴールに迫った唯一のチャンスではつまずいてしまった。(相手GKディミタール・)ミトフに見事なセーブを強いることはできた」と評されている。
また、今夏の移籍市場で川崎フロンターレから加入したFW山田新はベンチスタートとなると、67分から途中出場して公式戦でのセルティックデビューを果たしたが、評価はつけられず。同じくアルビレックス新潟から加入したDF稲村隼翔はベンチ外だった。
【ハイライト動画】アバディーンvsセルティック

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