今夏の移籍市場では、クリスタル・パレスに所属するイングランド代表MFエベレチ・エゼの獲得を画策していたトッテナム。しかし、一時は加入が決定的と見込まれていたが、ここにきて状況が一変し、獲得レースの“競合相手”であったアーセナルへの移籍に迫っている。20日の段階で『スカイ』は、移籍先の“本命”と見られていたトッテナムもエゼがアーセナル行きを希望していると把握しており、すでに獲得ターゲットを切り替えたと報じていた。
そうしたなか同メディアによれば、トッテナムがアクリウシェに関心を寄せている模様。ノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFモーガン・ギブス=ホワイトに続き、エゼの獲得にも失敗したトッテナムは、モナコが誇る“テクニシャン”に次なる照準を合わせたという。なお、移籍金については6000万ポンド(約120億円)を支払う用意があるようだ。
現在23歳のアクリウシェはモナコの下部組織出身で、2021年10月にトップチームデビューを飾った。翌年2月には正式にプロ契約を締結し、徐々にクラブの主軸へと成長。昨シーズンは公式戦43試合出場7ゴール12アシストを記録しており、今季も16日に行われたル・アーブルとのリーグ開幕戦で得点を挙げている。

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