インテルは、2021年夏から指揮を執ったシモーネ・インザーギ前監督(現アル・ヒラル)が去り、クリスティアン・キヴ新監督のもと新たなシーズンを迎えた。
今季からマルコ・バローニ監督が指揮を執るトリノは、18日に行われたコッパ・イタリア1回戦ではモデナ(2部)に勝利し、シーズン初勝利を手にした。インテルとのリーグ開幕節ではどのような戦いを見せるのか。
立ち上がりから、インテルがボールを支配する展開となる。そして18分、左CKという場面でアレッサンドロ・バストーニが頭でうまくゴールに流し込み、インテルに先制点をもたらした。
さらに36分、インテルは敵陣ボックス付近の混戦からペタル・スチッチがスペースにパスを送ると、反応したマルクス・テュラムが右足でゴール左隅に突き刺した。前半は、インテルの2点リードで終える。
後半最初の得点もインテルだった。ラウタロ・マルティネスが前から積極的にプレスを仕掛けると、GKへのバックパスを見逃さずに滑り込みながらシュート。これがゴール左下に吸い込まれ、インテルのリードは3点となった。さらに62分、左サイドからアレッサンドロ・バストーニがクロスを上げ、テュラムがヘディングでゴールを決めた。
止まらないインテルは72分、インテルが敵陣でボールを回収し、最後はラウタロ・マルティネスからのパスを途中出場のアンジェ・ヨアン・ボニーがゴール中央にシュートを突き刺した。
試合はインテルが5-0でトリノに大勝を収め、キヴ新体制の下で白星発進に成功した。
次節は31日に行われ、インテルはホームでウディネーゼと、トリノはホームでフィオレンティーナとそれぞれ対戦する。
【スコア】
インテル 5-0 トリノ
【得点者】
1-0 18分 アレッサンドロ・バストーニ(インテル)
2-0 36分 マルクス・テュラム(インテル)
3-0 52分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
4-0 62分 マルクス・テュラム(インテル)
5-0 72分 アンジェ・ヨアン・ボニー(インテル)