ブンデスリーガ第2節が30日に行われ、ブレーメンとレヴァークーゼンが対戦した。

 前節フランクフルトに1-4で敗れたブレーメンは、DFBポカールに続け、公式戦連敗スタートとなった。
26日にはサウサンプトンから日本代表DF菅原由勢を期限付き移籍で獲得し、新シーズンの初勝利をレヴァークーゼン戦で目指す。

 ブレーメンのGK長田澪(ミオ・バックハウス)と菅原がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、レヴァークーゼンが5分に先制する。ネイサン・テラがブレーメンのパスミスを拾うと、ドリブルを開始。ゴールライン際まで侵入し、中央に待ち構えていたパトリック・シックへクロス。シックは落ち着いてゴールを決め、アウェイのレヴァークーゼンがリードを奪う。

 さらに、35分にはレヴァークーゼンが追加点。左からのクロスにマリク・ティルマンがボレーシュートを決め切り、リードを2点に広げる。前半に1点でも返したいブレーメンはPKを獲得すると、ロマーノ・シュミットがこれを成功させ、1-2で試合を折り返す。

 追撃を目指すブレーメンだったが、63分にアクシデント発生。レヴァークーゼンのクリスティアン・コファネの抜け出しをニクラス・シュタルケがペナルティエリア内でスライディングで対応。しかし、このプレーでシュタルケは2回目の警告を受け、退場に。さらにこのPKをシックが沈め、再びリードを2点とする。


 10人となったブレーメンは76分、途中出場のアイザック・シュミットがGKマルク・フレッケンを交わすと、無人のゴールへ流し込み、スコアを2-3とする。その後も攻勢を仕掛けるとCKの流れからアブドゥル・カリム・クリバリが同点ゴール。ブレーメンが2点差を追いつき、3-3で試合を終えた。

 ブレーメンは次節、9月14日にアウェイでボルシアMGと対戦。レヴァークーゼンは9月12日に堂安律が所属するフランクフルトとの一戦を控える。

【スコア】
ブレーメン 3-3 レヴァークーゼン

【得点者】
0-1 5分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)
0-2 35分 マリク・ティルマン(レヴァークーゼン)
1-2 44分 ロマーノ・シュミット(PK/ブレーメン)
1-3 64分 パトリック・シック(PK/レヴァークーゼン)
2-3 76分 アイザック・シュミット(ブレーメン)
3-3 90分+4分 アブドゥル・カリム・クリバリ(ブレーメン)
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