前節セレッソ大阪との一戦で1-1の痛み分けに終わったヴィッセル神戸は、首位浮上を逃す結果に。
両チームともにゴールに近づいていたが、試合が動いたのは37分。大迫勇也からエリキに渡ると、エリキが右サイドを突破。中央へクロスを送ると、一人目がスルー、その背後の武藤嘉紀が、右足を振り抜き、先制点をマークした。
前半終了間際には横浜FMの松原健、後半立ち上がりに神戸の鍬先祐弥が負傷退場するアクシデントがあったなか、横浜FMは今夏新加入のジョルディ・クルークスからディーン・デイビッドへクロスを送るなど、反撃の糸口を探し始めると、植中朝日にもチャンスが訪れるが、神戸のGK前川黛也は得点与えない。
その後も横浜FMはゴールを目指し続けるが、得点は生まれずこのまま試合終了。ホームの神戸が1-0で勝利を収めた。
神戸はルヴァンカップ準々決勝・横浜FCとの連戦後、次節は9月12日に柏レイソルと対戦。横浜FMも同様に、ルヴァンカップ準々決勝・柏レイソル戦後、9月13日に川崎フロンターレとの一戦を控えている。
【スコア】
ヴィッセル神戸 1-0 横浜F・マリノス
【得点者】
1-0 37分 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
【動画】神戸・武藤の先制点!