チャンピオンズリーグ第2節が30日に行われ、フランクフルトはアトレティコ・マドリードと対戦。
そんな試合後、地元メディア『Frankfurter Rundschau』が個別採点を発表。「良い」、「まずまず」、「まあまあ」、「弱い」と4段階に区分されるなか、堂安に上から2つ目にあたるかつ、チーム最高評価タイとなる「まずまず」を与え、「デュエルの局面において、自分のプレーを押し通せた数少ない選手」とコメント。続けて「大きな活躍こそなかったが、時折その実力を垣間見せた。今回はそれが精一杯だった」と寸評を綴っている。
フランクフルトのCLでの次戦は、代表ウィークを挟んだ、22日の第3節リヴァプール戦となる。