14日に行われたキリンチャレンジカップ2025で日本と対戦したブラジル。10日にはアウェイで韓国代表を相手に5ゴールを奪う勝利を見せていた中、この試合でも前半から試合をコントロール。パウロ・エンリケ、ガブリエウ・マルティネッリのゴールで2点をリードした。
後半も試合を支配するかと思われたブラジルだったが、日本のアグレッシブなプレーに翻弄されると、52分にはファブリシオ・ブルーノがビルドアップでまごつくと、横パスをカットした南野拓実にゴールを許し失点。62分には、中村敬斗のシュートをクリアしきれずに追いつかれることに。その後、上田綺世にヘディングでもゴールを許し、3ー2で逆転負けを喫することとなった。
試合後、カルロ・アンチェロッティ監督も「明らかにファブリシオの最初のミスでチームはコントロールを失った」と、逆転負けの要因の1つだとした中、自身のプレーについて謝罪した。
「不運なプレーだった。謝罪したいと思う。また、このプレーが僕の選手としての実力を示すものではないことも強調しておきたい。これまでのキャリアは常に困難に直面してきた。
「責任を認め、ブラジルのサポーターのみんなに謝罪したい。この瞬間を冷静に受け止め、痛みを感じながらも、顔を上げて前に進みたいと思う。この難しいときに、自信を与えてくれたロッカールームの仲間たち、そして僕を支えてくれた全ての人に感謝している。選手たちは話す気になれないだろう。今日は僕の日だった。謝罪し、前に進みたい」
自身のプレーを反省したファブリシオ・ブルーノ。アンチェロッティ監督は「個人のミスというのは選手がリストから外れる理由はない」と、このミスで選考から外れるようなことはないとコメント。ファブリシオ・ブルーノ自身も、批判をする人がいることを認めながらも、ここから這い上がると誓った。
「W杯まではまだ時間がたっぷりある。1つのミスで僕の選手としての価値が決まるわけではない。多分、僕にレッテルを貼ったり、批判したりしたくなるだろう。
「残念ながら起こってしまったミスで、僕を糾弾するような卑怯な真似はしないでほしい。この経験を教訓とし、痛みを噛み締め、今は冷静に考えるべきだと思う。このプレー、この瞬間を乗り越え、クラブで努力を続け、代表チームでチャンスを掴むために前に進んでいく」
「何も間違っていなかったと思う。前半は素晴らしいプレーができたけど、ゴールを奪われて少し気持ちが落ち込んだ。それも仕方ない。学ぶこと、ここで得た良い点を今後に活かすこと、常に良い姿勢を保ち、常に新たな機会を模索することが大事だ。ワールドカップはすぐそこまで来ている」
ブラジル代表は、11月にはチュニジア代表、セネガル代表と対戦。ファブリシオ・ブルーノは成長した姿を見せられるだろうか。
【動画】痛恨のミスから失点…ブラジル代表が崩れる

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


