フェイエノールトに所属するFW上田綺世が、オランダの複数メディアにおいて、週間ベストイレブンに選出された。

 エールディヴィジ第9節が週末に行われ、フェイエノールトはヘラクレスと対戦。
ブラジル戦での決勝点を手土産に日本代表から戻ってきた上田綺世は、この試合にスタメン出場すると、まずは7分に先制点を挙げる。さらに33分、早くもリーグ戦2桁得点に乗せるゴールを決め、その5分後にはハットトリックを達成してみせた。結局、チームは7-0で圧勝しており、上田は前半45分間のプレーで交代となった。

 そんな上田は、オランダの各メディアにおける週間ベストイレブンに軒並み名を連ねた。『voetbalprimeur』は、「ウエダは、もはやアンストッパブル。敵地・アルメロでハットトリックを成し遂げ、リーグ戦9試合で11得点をマークしている。また、ウエダは、ヘラクレス戦でフェイエノールトのエールディヴィジ通算5000ゴール目の得点者にもなった」と賛辞。MF佐野航大(NEC)も選出した『voetbalinternational』では、最高タイとなる『8』の評価点が与えられるとともに、プレーヤー・オブ・ザ・ウィークにも選ばれている。

 そのほかのメディアにおいても、週間ベストイレブンに入った上田。好調を維持する“日本の点取り屋”の次戦は、23日のヨーロッパリーグ第3節パナシナイコス戦となる。


【傑出】ハット達成の上田綺世





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