横浜F・マリノスは24日、MFジョルディ・クルークスが2025シーズンの副キャプテンに就任することを発表した。

 現在31歳のクルークスはこれまでに母国ベルギーやオランダでキャリアを積み、来日後はアビスパ福岡セレッソ大阪ジュビロ磐田で活躍。
今季も開幕時は磐田でプレーし、2025明治安田J2リーグでアシストランキングのトップを独走していたが、今年8月に横浜FMへの完全移籍が決定。加入後は即座に右ウイングの定位置を掴むと、2025明治安田J1リーグ全8試合のピッチに立っており、今月18日に行われた第34節浦和レッズ戦(○4-0)ではPKで横浜FMでの初ゴールを記録していた。

 副キャプテン就任に際し、ジョルディ・クルークスは横浜FMを通して次のようにコメントを発表している。

「このタイミングで副キャプテンに選んでいただいたことを、とても光栄に思います。残り4試合に向けてチームがより一丸となれるよう、キャプテンの喜田選手や副キャプテンの選手たちと力を合わせ、ピッチ内外で、このクラブのために全力を尽くしていきます。あらためてファン・サポーターの皆さま、どうぞよろしくお願いします」

 今シーズン、横浜FMではMF喜田拓也がキャプテンを務めているが、副キャプテンはGK飯倉大樹、DF松原健、DFトーマス・デン、FWアンデルソン・ロペスの4人体制でスタートしていた。しかしながら、今年7月には副キャプテンの1人だったアンデルソン・ロペスがシンガポールのライオン・シティ・セーラーズへ完全移籍。副キャプテンが1人欠けたことで、新たにクルークスが就任する運びとなった。

 今季は序盤から残留争いを強いられている横浜FMは、2025明治安田J1リーグ第34節終了時点で9勝7分18敗を記録し、勝ち点「34」で17位につける。降格圏の18位横浜FCとは勝ち点差がわずかに「2」。残る4試合では、サンフレッチェ広島京都サンガF.C.、セレッソ大阪、鹿島アントラーズと対戦する。


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