現在26歳のオシムヘンは、ドイツのヴォルフスブルクでプロキャリアをスタート。シャルルロワとリールでのプレーを経て、2020年9月にナポリへと完全移籍で加入した。在籍3年目の2022-23シーズンにはセリエAで26ゴールを挙げて得点王を受賞。クラブを33シーズンぶり3度目のスクデット獲得に導いた。翌シーズンも公式戦32試合出場17ゴール3アシストをマークし、昨シーズンはガラタサライへのレンタル移籍。今シーズンから完全移籍に移行した。
そんなオシムヘンに対し、スペインの強豪バルセロナが関心を寄せている模様。同クラブはポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキとの契約が残り1年を切っていることから、新たなストライカーの確保を目指していると噂されており、2024年にも獲得を検討していたオシムヘンに再び注目しているという。
ただし、今夏にガラタサライへと完全移籍したオシムヘンの獲得には多額の費用が必要となる。『ムンド・デポルティーボ』はその金額を「法外」と表現しつつ、「ハーランドや他の獲得候補と肩を並べるほど高額」と指摘した。
一方、バルセロナ側もスター選手の獲得には相応の投資が必要であることを理解している様子。そのためスポーツディレクターを務めるデコ氏も、レヴァンドフスキの契約更新や新たな“9番”の獲得について、市場で特別なチャンスが現れない限り慎重な姿勢を示しているようだ。

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