2025
JリーグYBCルヴァンカップ決勝が1日に行われ、
サンフレッチェ広島が3-1で
柏レイソルを下し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。
野々村芳和Jリーグチェアマンは「Jリーグの中でも特徴的なチーム同士のゲーム。
すごく興味深く見ていたんですけど、広島の前から行く時のマンマーク、ちょっと下がった時の立ち位置やブロックが洗練されてきているなと。完成度の高さはすごく感じました」と称賛。「前半10分でレイソルが行けそうな時、長いボールに対する荒木(隼人)選手の強さみたいなのが広島のゲームに持っていったかなという感じがしました。MVPは荒木選手でしたけど、点を取ったのもありますけど、僕のイメージとしては立ち上がりの彼のプレーがゲームの流れを決めたかなと感じました」とMVPに輝いた荒木を名指しで称えた。「もちろんレイソルがどこで1点取れるかで流れは変わっていたと思います。(前半で)0-3にはなりましたが、紙一重のゲームだったと思います」と総括した。
ルヴァンカップ(旧:ヤマザキナビスコカップ)1992年に第1回大会を迎え、今年で33回目。コロナ禍の影響で年を跨いだ2020年などを除き、決勝戦は例年10月から11月頃に行われるJリーグ“秋の風物詩”だった。2026/27シーズンからの大会期間移行(8月開幕・6月閉幕)に伴い、現時点での日程など詳細は未発表となっているが、次回大会決勝は2027年春頃になると予想される。野々村チェアマンは「ルヴァンカップはルヴァンカップでこのファイナルに来たいという現場の思い、このゲームを見に行きたいファンの思いは変わらないので、続けていけたらいいかなと思います」と言及している。
【ゴール動画】東俊希の見事なFKさく裂! 柏vs広島