エールディヴィジ第11節が1日に行われ、フェイエノールトとフォレンダムが対戦した。

 前節はPSVとのビッグマッチを2ー3で落としていたフェイエノールト。
首位に立ちながらも連敗は避けたい中、日本代表FW上田綺世、DF渡辺剛は揃って先発出場を果たした。

 今シーズンはエールディビジで10試合に出場し、11得点を記録している絶好調の上田。前節は連続ゴールが途絶えたものの、この試合ではいきなり結果を残す。19分、中央から攻め込んだフェイエノールトは、ボックス内右のジファイロ・リートが折り返し、これを上田がダイレクトで蹴り込み先制に成功する。

 妻もスタンドで見守る中、ゴールで結果を残した上田。フェイエノールトは押し込んでいく展開となる中、26分にはセム・スタインが追加点を奪いリードを広げる。

 後半もフェイエノールトが主導権を握った中、59分に1点を返されるが、上田は何度も得点チャンスを迎えることに。すると89分、フリーキックからのファン・インボムのクロスをボックス内で2人と競り合いながら豪快ヘッド。これが決まり、勝利を決定づけた。

 日本人として初めてとなる10月のエールディビジ月間MVPを受賞した上田は、11月最初の試合でも2ゴールの活躍でチームの勝利に貢献。チームは37本のシュートを放ちながらも3ゴールに終わったが、PSV戦の敗戦を払拭し、ミッドウィークにはシュトゥットガルトとのチャンピオンズリーグを戦う。

【スコア】
フェイエノールト 3ー1 フォレンダム

【得点者】
1ー0 15分 上田綺世(フェイエノールト)
2ー0 26分 セム・スタイン(フェイエノールト)
2ー1 59分 ヘンク・フェールマン(フォレンダム)
3ー1 89分 上田綺世(フェイエノールト)


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