フェイエノールトに所属するFW上田綺世が、オランダメディア『voetbalprimeur』の週間ベストイレブンに選出された。

 エールディヴィジ第11節が先週末に各地で行われ、フェイエノールトはフォレンダムと対戦。
上田は、この試合にスタメン出場すると、先制点と勝負を決定づける3点目となるゴールを決めてみせた。3-1の勝利に大きく貢献するとともに、リーグ戦での得点数を『13』にまで伸ばしており、得点ランキングの首位を快走している。

 首位の座を争うPSVとの直接対決となった前節はノーゴールに終わり、「オランダのトップスコアラーは、こういった大一番でこそ実力を証明しなければならない」とマルコ・ファン・バステン氏からは、手厳しい評価を受けた上田。そんななかで迎えた今節に、まずは2得点を挙げる活躍を見せた“点取り屋”は、オランダメディア『voetbalprimeur』の週間ベストイレブンに選出された。

 同メディアは、第9節以来の週間ベストイレブンに選んだ上田について、「PSVには無力化されたが、フォレンダム戦では“いつものように”ネットを揺らした。それも1度だけでなく、2度もだ。この日本人のゴールは、とても重要なものだった。ウエダは、先制点とダメ押しとなる3点目を決めたのだから」と称賛した。

 驚異的なペースでゴールを量産する、上田を擁するフェイエノールトの次戦は、6日に行われるヨーロッパリーグ第4節シュトゥットガルト戦となる。


【ハイライト】上田綺世が圧巻2発 フェイエノールトvsフォレンダム

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