エールディヴィジのアヤックスは6日、指揮官を務めるヨン・ハイティンハ監督の解任を発表した。

 ここまで11試合を消化したエールディヴィジで5勝5分1敗を記録し、勝ち点「20」の4位につけるアヤックス。
4年ぶりの制覇を目指して今季開幕を迎えた同クラブだったが、現在は首位のフェイエノールトを8ポイント差で追っている。また、チャンピオンズリーグ(CL)では4戦全敗の最下位に沈んでおり、直近は公式戦7試合で1勝と低迷している。

 こうした状況を受け、アヤックスは今年5月から指揮官を務めるハイティンハ監督の解任を発表。選手時代も同クラブで活躍したOBのハイティンハ監督は、2027年6月30日まで契約を残していたものの、成績不振での退任となった。また、併せてアシスタントコーチのマルセル・カイザー氏も契約解除となった。

 なお、新監督が決定するまでは、フレッド・グリム氏が暫定監督としてチームを指揮。アヤックスに所属する日本代表DF板倉滉の起用法にも大きな影響を与える可能性がある。
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