招集された全26名が集合していた中、ほとんどの選手は室内トレーニングで汗を流すことに。3日目から本格的にトレーニングが始まる中で、初招集を受けたFW後藤啓介(シント・トロイデン)がメディア取材に応じた。
2028年のロサンゼルスオリンピックを目指すUー22日本代表世代でもある後藤は、遂に日本代表に招集されることに。「目指していたところなので嬉しかったのもありますけど、やっとだなというのもあります」と、初招集を受けての感想を口に。「今はシント・トロイデンでも取り組んでいるポストプレーや先に体を当てて味方を使うということを代表でどれだけできるかも楽しみですし、ゴールをしっかり狙ってプレーしていきたいです」と、アピールしていきたいと意気込みを口にした。
ジュビロ磐田からアンデルレヒトへと移籍した後藤は、トップチームとセカンドチームを行ったり来たりの日々が続いていた。プロ・リーグ(ベルギー1部リーグ)でもプレーはしており、ヨーロッパリーグ(EL)ではゴールも記録していた後藤だが、更なる成長を見据えて今シーズンはシント・トロイデンへとレンタル移籍。ここまでリーグ戦12試合に出場し4得点を記録していた。
自身の成長については「シンプルに1部と2部では強度も違いますし、クオリティも違うので成長していると思います。試合をこなすごとに良くなっている自信もありますし、トップ3とやった時に差も感じたので、よりそこから成長していると思います」とかたり、自身でも成長を実感している様子。その中で、ワールドカップまで時間がない中で初招集を受けたが「もっと早く選ばれたかったですけど、出場機会が無かったりしたので」と振り返りつつ、「このタイミングで呼んでもらえたので、しっかりと今呼ばれている選手以上に練習からアピールして、結果を残したいと思います」と、爪痕を残したいと意気込んだ。
長身でありながら、足元のテクニックもあり、さらには日本代表でも求められる豊富な運動量で守備でも汗をかく後藤。
日本代表は上田綺世、小川航基、前田大然がセンターフォワードとして招集され続けており、彼らに割って入る必要がある。後藤は「自分は1トップでも2トップでもできると思いますし、戦術はあると思いますが、早く理解してどっちでもプレーできるようにしたいです」とし、「4人目ではなく、試合に出られるようにしたいです」と、ポジション奪取にも強い思いを持っている。その中で、エースでもある上田については現地でフェイエノールトの試合も観戦したとのこと。「先月の代表前のユトレヒト戦も観に行かせてもらったんですが、動き直しが早いというのと、常に相手のセンターバックの間にいるなと感じました。背後に抜けるタイミングは勉強になります」と、盗めるものが多いと感じているようだ。
20歳で日本代表デビューの期待もかかる後藤。ロングスローも投げられる長身ストライカーは日本の新たな武器になるのか、注目が集まる。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


