招集された全26名のうち、鎌田大地(クリスタル・パレス)が別メニュー調整。
今回の活動で日本代表に初招集を受けた北野颯太(ザルツブルク)は、この日が全体練習に初参加。短い時間でもテクニックがあるところを見せるなど、特徴を見せていた。初招集を受けた際の心境については「候補に入っていると連絡を受けた時にビックリして、選ばれた時は嬉しかったです」と語った北野は「想像はしていなかったです」と、思わぬ招集を受けたと明かした。
セレッソ大阪のアカデミーで育ち、すぐにデビューすると17歳6カ月17日で初ゴールを記録。これはクラブ最年少得点記録となり、南野拓実の記録を超えることとなった。そして今年6月にザルツブルクへと完全移籍し海外挑戦。半年も経たずに日本代表に呼ばれることとなった。北野は「セレッソでやってきたことが今になって生きていると思いますし、ヨーロッパで結果を出すと代表も近づくなと改めて感じました」とコメント。チームではヨーロッパリーグ(EL)も経験しているが「日本にいたら味わえない経験はたくさんさせてもらっています。凄く刺激的な日々を過ごしています」と、充実した日々を過ごしているようだ。
日本との違いについても「ヨーロッパリーグでは、ヨーロッパのスピードや球際の激しさを毎試合のように感じられているのは個人として大きいです」と、大きな経験をしているという北野。
10月のブラジル戦の勝利も見ていたという北野。「凄く強いチームだなと感じました」と語った中で、ワールドカップも当然視野に入れている。「ここで呼ばれたからには(ワールドカップを)目指さないといけないですし、目指せるスタートラインに立てたと思っているので、このチャンスを掴むか掴まないかは自分次第だと思います」とコメント。実際にトレーニングをした感想は「他の選手のクオリティは高いですし、ヨーロッパ、ザルツブルクでやっているのとはまた違う刺激を得られました」と、今回の活動でも大きな経験を得ることになりそうだ。
自身のキャリアについては「上手くはいっていない」と語る北野。今回のメンバーには同い年の鈴木淳之介(コペンハーゲン)や、下の世代にあたる佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)、後藤啓介(シント・トロイデン)など、若手も多く招集されている。下からの突き上げも重要になる日本代表だが「そこはもちろんあります」と意気込む北野。「次のワールドカップ、その次のワールドカップを見据えた中で、この世代は凄く重要になると思います。そこの責任や引っ張っていく覚悟はあります」と、しっかりと責任を感じてプレーしていくことになりそうだ。

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