昨年11月にマンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任して以降、一貫して3-4-2-1のシステムを主体に戦っているアモリム監督だが、24日に行われたプレミアリーグ第12節のエヴァートン戦では13分から数的有利になりながら、0-1で敗れたことで再びこのシステムに注目が集まっている。
同試合では得点を狙う状況で左ウィングバックで起用していたパトリック・ドルグに代えて、ディオゴ・ダロトを投入したことで、同サイドの脅威を失ったことが指摘されているなか、右サイドで起用しているアマド・ディアロのような攻撃的なウィングバックを補強する必要があることを強調した。
「チームの特徴を改善するためには時間が必要だ。この1年間ずっとそう言ってきた。例えば、前回の試合では10人になった相手に対して右足で攻撃ができるようなアマドのような選手が逆サイドにいたら良かった」
「これらの特徴こそが、いずれ私たちがより良いチームになるための鍵になるだろう。私たちがこのスタイルでプレーするために完璧な体制が整っているかと言えば、まだそうではない。しかし、他のチームと同じようにあらゆるポジションに適切な特徴を組み込むためには時間が必要なんだ」

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