フェイエノールトは29日、日本代表FW上田綺世が10月のクラブ月間最優秀選手に選ばれたと発表した。

 上田は今季、公式戦19試合に出場して14ゴールを記録。
リーグ戦では13試合で13ゴールと得点を量産しており、エールディヴィジ得点ランキングトップに立っている。なお、上田は9月のクラブ月間MVPにも輝いており、これで2カ月連続での受賞となったほか、11月1日には10月のリーグ月間最優秀選手にも輝いていた。

 その上田は10月、リーグ戦3試合すべてに先発出場。第8節のユトレヒト戦で2ゴールを記録すると、続く第9節のヘラクレス戦では前半のうちにハットトリックを達成する大活躍を披露していた。

 上田はクラブの月間MVP受賞に際し、フェイエノールトの公式YouTubeチャンネル内の動画に登場。10月に挙げた5得点について問われると、「ユトレヒト戦の2点目は、チーム勝たせるゴールになったのですごい嬉しかったです」と回答。ヘラクレス戦で達成したハットトリックについては、「(キャリアで)初めてです。嬉しかったですし、チームのみんながボールを集めてくれたおかげだと思います」と、あくまでも謙虚な姿勢を示した。

 また、2カ月連続での受賞について問われると、「嬉しいですね」と答え、現在のチーム状況について「今はあまりよくない状況ですけど、ここからまた巻き返していけるように頑張ります」と、サポーターに向けてメッセージを送った。

 フェイエノールトは現在、公式戦4連敗と苦しい状況に置かれている。日本時間11月30日に行われるエールディヴィジ第14節のテルスター戦で、上田がチームを復調に導く活躍を見せるか注目だ。


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