コパ・リベルタドーレス決勝が29日に行われ、パルメイラス(ブラジル)とフラメンゴ(ブラジル)が対戦した。

 ともに4度目の南米制覇を目指すブラジル勢が、ペルーの首都リマを舞台に激突。
2021年以来の優勝を目指すパルメイラスは、元バルセロナのヴィトール・ロッキや元マンチェスター・ユナイテッドのアンドレアス・ペレイラらが先発出場。フィリペ・ルイス監督の下で2022年以来の優勝を目指すフラメンゴは、元チェルシーのジョルジーニョや元ユヴェントスのダニーロとアレックス・サンドロ、元アトレティコ・マドリードのサムエウ・リーノらがスターティングメンバーに名を連ねた。

 スコアレスで折り返すと、試合の均衡が破れたのは67分、フラメンゴがセットプレーで先制する。ジョルジアン・デ・アラスカエタが右コーナーキックから柔らかい浮き球をゴール前に供給。ダニーロが合わせて、打点の高いヘディングシュートをゴールに叩きつけた。

 フラメンゴはこの1点を守り抜き、3年ぶり4度目のコパ・リベルタドーレス優勝を成し遂げた。なお、ダニーロはサントス時代の2011年にもコパ・リベルタドーレス決勝で優勝に導く決勝点を挙げており、キャリア2度目の南米制覇となった。

 ブラジル勢の大会制覇は7年連続となり、国別の優勝回数「25」でアルゼンチンと並んだ。フラメンゴは12月10日に行われるFIFAインターコンチネンタルカップの出場権(※初戦はクルス・アスル/メキシコ)、およびFIFAクラブワールドカップ2029の出場権を獲得した。

【スコア】
パルメイラス 0-1 フラメンゴ

【得点者】
0-1 67分 ダニーロ(フラメンゴ)


【ゴール動画】ダニーロが南米制覇に導く決勝点!

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