前節終了時点で7勝3分4敗の成績を残し、首位のPSV、2位のフェイエノールトを追いかける立場のNECが、3勝5分6敗と波に乗り切れないフォレンダムの本拠地に乗り込んだゲーム。
NECは前半終了間際の43分、自陣ペナルティエリア内でのハンドにより与えたPKを決められ、1点ビハインドで後半へ折り返す。それでも、後半立ち上がりの46分、ペナルティエリア手前でクリアボールを拾ったダルコ・ネヤシュミッチがミドルシュートを沈めて試合を振り出しに戻すと、74分には左サイドからカットインしたバサル・オナルが豪快な一撃を突き刺し、NECが逆転に成功した。
しかしながら、後半も終盤に差し掛かった90分には、セットプレーからマバウナ・アメフォールにヘディングシュートでゴールを奪われ、土壇場で試合は振り出しに。アウェイでの白星が遠のいたかと思われた中、後半アディショナルタイム、“若き日本人コンビ”が大仕事をやってのけた。
ピッチ中央付近で佐野がセカンドボールを回収すると、巧みなファーストタッチで前を向き、ペナルティエリア手前の位置からスルーパスを供給。抜け出した塩貝は、ボックス右から冷静に右足で仕留め、NECが土壇場で再び前に出た。66分からピッチに立っていた塩貝にとっては、これが今季のエールディヴィジ出場10試合目にして6点目となっている。
試合はこのままタイムアップ。この結果、NECが今季最多となるエールディヴィジ4連勝を成し遂げ、3位の座を維持した。小川は塩貝が投入された66分、ブライアン・リンセンとともに途中交代。佐野はフル出場を果たした。
次節は13日に行われ、NECはテルスターと、フォレンダムはフローニンゲンと、それぞれ敵地で対戦する。
【スコア】
フォレンダム 2-3 NEC
【得点者】
1-0 43分 ブランドレイ・クワス(PK/フォレンダム)
1-1 46分 ダルコ・ネヤシュミッチ(NEC)
1-2 74分 バサル・オナル(NEC)
2-2 90分 マバウナ・アメフォール (フォレンダム)
2-3 90+5分 塩貝健人(NEC)

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