この結果、Jリーグ発足時から加盟する現存クラブによる“オリジナル10”が、2005年以来21年ぶりにJ1リーグに集結する。鹿島アントラーズ、浦和レッズ、東京ヴェルディ(当時 ヴェルディ川崎)、横浜F・マリノス(当時 横浜マリノス)、清水エスパルス、名古屋グランパス(当時 名古屋グランパスエイト)、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島、そして千葉の9クラブが、来季は日本最高峰の舞台J1リーグでしのぎを削り合う。
なお、Jリーグは秋春制以降に伴い、来年2月からは特別大会・明治安田J1百年構想リーグを実施。地域リーグラウンドでは10クラブずつ東・西2つのグループに分かれるため、千葉対G大阪や千葉対広島などはリーグラウンドで対戦しない見込みで、来年8月に開幕する新シーズンで実現することになる。
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