バーミンガムではMF岩田智輝がフル出場し、FW古橋亨梧は9月30日以来の先発出場で69分までプレー。
一方、サウサンプトンではMF松木玖生が6試合ぶりのメンバー入りを果たすと、83分から途中出場。トンダ・イカート監督の就任後初出場となり、8月30日のワトフォード戦以来、4カ月ぶり5試合目となるトップチームでのプレーとなった。
試合は49分にバーミンガムがセットプレーで先制する。しかし、サウサンプトンは71分にキャメロン・アーチャーのゴールで追いつき、1-1で引き分けた。バーミンガムは6試合未勝利、サウサンプトンは4試合未勝利となっている。
次節は1月1日に行われ、バーミンガムはワトフォードと、サウサンプトンはミルウォールと対戦する。
【ハイライト動画】バーミンガムvsサウサンプトン

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


