前節のアーセナル戦を体調不良により欠場した三笘は招集メンバー入りしたものの、ベンチスタートに。
すると、1点を追うブライトンは58分に三笘を投入。左ウイングのポジションに入ると、その三笘のドリブル突破で得たCKから61分にジョエル・フェルトマン同点ゴールが生まれる。
後半に入っても決め手を欠くアウェーチームは、58分の二枚替えで、左サイドに三笘を投入する。その後も左サイドで起点となり、76分にはワンツーでボックス左に侵入してシュートまで持ち込む場面を作り出したが、これはGKに阻まれる。その後も攻守に渡って奮闘し、周囲を生かしつつゴールに迫っていったが、勝ち越しとなる得点を奪うことはできずに試合は終了。2-2の引き分けという結果に終わり、6試合ぶりの白星を手にすることはできなかった。
暫定ながら、今季のブライトンは14位でシーズンを折り返すことに。後半戦の幕開けとなる次節は2026年1月2日にホームでバーンリーを迎え討つ。
【動画】三笘が呼び込んだCKからの同点弾

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