ドルトムントに所属するドイツ代表MFパスカル・グロスが、ブライトンに復帰するようだ。12月31日、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。


 現在34歳のグロスは、2017年7月にインゴルシュタット(ドイツ3部)からブライトンに移籍すると、加入1年目から中盤の主軸として活躍。2022-23シーズンにはクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に貢献するなど、公式戦通算261試合に出場して32ゴール53アシストという成績を残し、ブライトンを7年間にわたって支えた。

 そして2024年8月、ブライトンからドルトムントへと移籍すると、昨季は公式戦45試合(クラブワールドカップを除く)に出場して1ゴール15アシストを記録。今季はここまで公式戦16試合で2アシストを挙げている。

 ロマーノ氏は、決まり文句の「here we go!」と共に、ブライトンがグロスを完全移籍で獲得することでドルトムントと合意に達したと伝えている。今後48時間以内にメディカルチェックを実施する見込みのようだ。

 なお、ドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク氏によると、移籍金は200万ユーロ(約3億7000万円)と100万ユーロ(約1億3000万円)のアドオンになるという。


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