ブラジル代表FWネイマールはサントスでのプレーを続けることになりそうだ。

 現在33歳のネイマールは2009年にサントスでデビューを飾り、バルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)、アル・ヒラルでのプレーを経て、2025年1月末に11年半ぶりサントスに復帰した。


 ハムストリングなどの負傷で何度か戦線離脱を余儀なくされたほか、シーズン終了間際には左ひざの半月板を負傷。手術が必要な状況となったが、降格圏に沈んでいたチーム状況もあり、シーズン最後の3試合に強行出場し、ハットトリックを記録する活躍を見せるなど、残留に大きく貢献を果たしていた。

 そんなネイマールだが、サントスとの契約は昨シーズン限りとなっており、半年後にはFIFAワールドカップ26を控える状況のなか、去就が不透明となっていた。それでも、左ひざの負傷を抱えていることもあり、同選手はサントスでのプレーを続けることを決断したという。

 移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ネイマールはサントスと契約を1年延長することで合意した模様で、契約は2026年12月までとなり、サントスからW杯の出場を目指すことになるようだ。
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