日本代表MF三笘薫が所属するブライトンは2日、ドルトムントからドイツ代表MFパスカル・グロスが完全移籍で加入することを発表した。

 契約期間は2027年6月30日までの1年半。
イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、ブライトンがドルトムントに支払う移籍金は、120万ポンド(約2億5000万円)となるようだ。

 現在34歳のグロスは、2017年7月にインゴルシュタットからブライトンに移籍し、加入1年目から中盤の主軸として活躍。2022-23シーズンにはクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に貢献するなど、公式戦通算261試合の出場で32ゴール53アシストを記録し、ブライトンを7年間にわたって支えた。

 2024年8月、ブライトンからドルトムントへと移籍。ここまで公式戦66試合の出場で1ゴール17アシストを記録していた。

 ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は、グロスの獲得を受けてクラブ公式サイトでコメント。「パスカルが復帰してくれたことを心から喜んでいます。彼は素晴らしい選手であり、私がよく知る人物です。私がクラブに来た当初から、彼と再び共に働くことを楽しみにしていました。ブライトンのサポーターは彼の能力をご存知ですが、彼はチームに優れたリーダーシップをもたらします。その資質と経験、そして能力は、シーズン後半において大きな戦力となるでしょう」と、ベテランに期待を寄せた。

 プレミアリーグを14位で折り返したブライトンは、3日の第20節でバーンリーとホームで対戦する。



【公式画像】グロスがブライトン復帰!

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