セレッソ大阪は4日、元日本代表GK中村航輔の加入を発表した。

 現在30歳の中村は、柏レイソルの育成組織出身。
2013年にトップチーム昇格を果たし、2015年に期限付き移籍先のアビスパ福岡でブレイク。2016年の復帰後から柏で正GKの座を勝ち取ると、2017年には日本代表デビューを飾り、FIFAワールドカップロシア2018のメンバーにも選出された。

 柏で公式戦通算146試合に出場した後、2021年1月にポルティモネンセ(ポルトガル)に完全移籍。公式戦通算59試合に出場したが、同クラブが2部に降格した2024-25シーズンは序列が低下し、2025年1月に双方合意で契約を解除していた。

 1年の無所属期間は、U-15 Jリーグ選抜のGKコーチとしても活動していた中村。6シーズンぶりとなるJリーグ復帰が決まった同選手は、C大阪のクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「セレッソ大阪に関わるすべての皆様、はじめまして。中村航輔です。このたび、偉大な歴史と伝統を持つセレッソ大阪に加入できたことを、大変光栄に思っております。クラブの一員として、日々全力で取り組み、チームの勝利に貢献できるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします」
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