ラツィオは、レアル・ソシエダに所属するスペイン代表FWミケル・オヤルサバルの獲得に関心を示しているようだ。2日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じた。


 ラツィオではアルゼンチン代表FWバレンティン・カステジャーノスが、移籍金3000万ユーロ(約55億円)でウェストハムへの完全移籍に迫っている。ラツィオは同選手に代わる新たなアタッカーを探しており、アトレティコ・マドリードのイタリア代表ジャコモ・ラスパドーリもリストアップ。ただ、ラスパドーリはローマへの買い取りオプション付きレンタルに近づいており、獲得は困難と見られている。

 一方、オヤルサバルについてはラツィオのマウリツィオ・サッリ監督が非常に高く評価している模様。しかし、レアル・ソシエダ一筋のキャプテンを引き抜くのは容易ではないと見られており、最低でも3000万ユーロ以上の入札が必要だと『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』は伝えている。

 そのほか、ストラスブールのアルゼンチン代表FWホアキン・パニチェッリ、アタランタのイタリア代表FWダニエル・マルディーニも獲得候補に挙がっている。

 ラツィオは攻撃的MFの獲得も検討している。ボローニャのU-21イタリア代表MFジョヴァンニ・ファビアン、ミランのイングランド代表MFルベン・ロフタス・チーク、アタランタのセルビア代表MFラザール・サマルジッチが獲得候補に。サッリ監督のお気に入りはロフタス・チークだが、移籍金と給与が高額。二番手のファビアンは獲得が容易ではなく、三番手のサマルジッチは「役割に関して懸念がある」という。
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