浦和レッズに所属するMF松本泰志が、明治安田J1百年構想リーグよりサンフレッチェ広島に完全移籍加入することが決定した。3日、両クラブが発表している。


 現在27歳の松本は2017年に昌平高校から広島に入団。アビスパ福岡セレッソ大阪への期限付き移籍も経験しながら、2024年まで広島でプレーした後、浦和に完全移籍した2025シーズンは、2025明治安田J1リーグで29試合出場3得点、2025JリーグYBCルヴァンカップで2試合出場、天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会で2試合出場、FIFAクラブワールドカップ2025で3試合出場を記録した。

 1年での復帰が決定した松本は広島のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「みなさんお久しぶりです! 完全移籍で加入することになりました。本当に多くの方々のお力添えでこの移籍が実現しました。特に、1年前に広島から去った自分に対して、戻ってこいといってくださった、久保会長をはじめとするサンフレッチェ広島の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。その気持ちに応えるためにも、チームのために自分の全てを懸けて頑張ります。スタジアムでみなさんに会えることを楽しみにしています」

 また、所属していた浦和のクラブ公式サイトでは以下のようにコメントしている。

「サンフレッチェ広島に完全移籍することになりました。まずは1年間たくさんの応援やサポートありがとうございました。自分の実力不足もあり、チームに貢献することができず、本当に悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。その中でもプロに入ってからの自分の夢でもあり目標でもあった、生まれ育った場所でのプレーは本当に幸せな時間でした。
これからは浦和の選手ではなくなりますが、1人の埼玉県民として浦和レッズを応援しています。短い間でしたが本当にありがとうございました」
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