モナコを率いるセバスティアン・ポコニョーリ監督は、長期離脱を余儀なくされた日本代表MF南野拓実について言及した。2日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。


 南野は先月21日に行われたクープ・ドゥ・フランス(フランス杯)ラウンド32のオセール戦でスタメン出場を果たした。しかし、前半に左ヒザを負傷し、担架でピッチから退くと、22日にクラブは左ヒザの前十字じん帯の断裂の重傷を負ったことを明らかにした。

 ポコニョーリ監督は、3日に行われるリーグ・アン第17節リヨン戦の前日会見に出席し、南野の状況について言及。「ケガをしてからはずっと彼と電話で連絡を取り合っている。長いリハビリが待っていると思うが、できるだけ早く復帰してくれることを願っている」とエールを送った。

 また、今回の負傷により、今夏開催されるFIFAワールドカップ26への出場は難しいものとなったが、指揮官は南野の復活に期待を寄せており、以下のように言葉を続けている。

「ワールドカップはシーズン終盤に控えているので、たとえ少しの無理があったとしても出場は大きな挑戦となるだろう。タキは真のプロフェッショナルだからね。早く復帰するために全力を尽くしてくれると思う。いずれにせよ、我々は彼を温かく迎え入れ、回復に向けての十分なエネルギーを分け与える準備ができている。彼は誰からも愛されている選手だからね」


【動画】モナコの選手が南野にエール!



編集部おすすめ